ビットライフ:個人認証と二段階認証設定の方法
最先端のクリプト事業やATM、カード決済、不動産などを手掛ける、
クリプトレイジング社のサービスである、ビットライフ。
ビットライフで登録をして運用開始させた後の
重要な手続きについて説明します。
登録して運用スタートしてから、毎日運用益が入ってきます。
この運用益は毎日でも出金ができるのですが、誰にでも出金を許可しているわけではありません。
ビットライフは高いセキュリティを保持しています。
そのため、認証作業で個人が特定できて,二段階認証が完了したアカウントしか出金ができないようになっています。
そのため、ビットライフに登録したら、認証と二段階認証の登録を済ませておきましょう。※認証と二段階認証が完了していなくても、運用は通常通り開始されます。
【認証作業】
まずは、ビットライフの運用画面の右上の人マークをクリック。
そこの認証をクリックします。
すると、個人情報を入力する画面が表示されるので、
全て埋めていきます。
ID番号は、個人認証に使う運転免許証の番号です。
パスポートを使う方は、パスポートの番号です。
次に、画像のアップロードを行います。
1、ID/パスポート
運転免許証またはパスポートの写真を撮ってアップロードします。
運転免許証の裏面にも記載がある場合は、表と裏をそれぞれ写真にとって、画像編集ソフトなどで2枚を1枚にして、アップロードしてください。
登録した名前や住所と、アップロードした写真の名前や住所が同じである必要があります。
2、ドキュメント付きセルフィー
1でアップロードした免許証もしくはパスポートと、自分自身の顔が映った写真をアップロードします。
写真の撮り方はこちら。
住所がちゃんと読めるように、証明書を前に出して写真を撮ってください。
3、アドレスの確認
登録する住所あてに届いた自分の名前が載った郵便物を写真に撮ってアップロードします。公共料金のお知らせのハガキや、取引所を開設したときに届いた書類など、何でも可能です。住所と名前の確認になります。
【二段階認証設定】
認証作業でデータの入力と、3枚の画像のアップロードが完了したら、
二段階認証の設定を行います。そのまま画面を下にスクロールしていくと、
二段階認証設定画面になります。
グーグル認証システムの二段階認証設定が必要になりますので、
こちらのアプリをダウンロードしておきましょう。
ダウンロードが完了したら、
いよいよ二段階認証設定です。
二段階認証QRコードとコードは1度しか表示されませんので、
QRコードはスクショをして、二段階認証コードもメモをして大切に保管しておきましょう。
再度設定をし直すときに必要になります。
スクショと書き留める作業が終わったら、
二段階認証コードをコピーして、
グーグル認証システムを開きます。
「設定を開始」を選択し、
「手動で入力」を選びます。
アカウントのところに、
「ビットライフ」と入力し、
キーのところに、先ほどコピーしておいたコードを貼り付けます。
そして、
右上の「✔」を押すと保存されます。
30秒ごとに6桁の数字が表示されるようになります。
ここに表示される6桁の数字を、長押ししてコピーし、
ビットライフの二段階認証設定の「コードを入力します」に貼り付けます。
このコードは30秒ごとに新しいコードに代わるため、スピーディーに行いましょう。
コードを入力したら、「セーブ」を押します。
これで、認証作業と二段階認証の登録が完了しました。
認証には、1週間ほどかかりますので、1週間後に認証が出来たら、
資金を引き出すことができるようになります。
認証ができない場合は、どこかに不備がありますので、
もう一度内容を確認してみてください。
それでも認証ができない場合は、
サポートに問い合わせてみましょう。
【個人データ入力】
個人データの入力も済ませておきましょう。
これらの作業が完了したら、あとは日々の配当を楽しみに待ちましょう。
毎日毎日AI財布に入ってきているのを見ると、運用が楽しくなりますね。
毎日運用益をもらうために、週に1回毎週月曜日に、
歯車を回す必要があります。
世界規模で運用をしている企業です。
世界中の法律に順守して運用をしているので、AIに自分の資金を運用してもらっている、という意思表示が法律上必要です。
週に1回のクリックで、1週間分の配当が入るので、簡単なお仕事ですね。
>>歯車の回し方
ビットライフから運用益を出金する方法
運用して増えたお金を、引き出せなかったら意味がありません。
ビットライフは、運用益を毎日でも引き出すことができますので、
その方法をまとめていますので、参考にされてください。
①受取ウォレットの登録
まずは、運用益を引き出す受け取りウォレットのアドレスを登録します。
ビットライフの運用画面で、右上の人のマークをクリックして、
撤退の財布をクリックします。
すると、資金を引き出すウォレットを入力する画面になりますので、
運用益を引き出して、受け取るBTCウォレットのアドレスを貼り付けます。
2段階認証コードも必要になりますので、
グーグル認証システムの二段階認証コードを取得して入力します。
全て入力して、セーブをクリックすると、
アドレスが登録されます。
登録して1週間後から引き出しができるようになりますので、
早めに登録を済ませておきましょう。
ちなみに、出金は瞬間にできます。
1秒もかからず自分のウォレットにビットコインが届きました。
ちゃんと引き出せるというところも、安心材料のひとつですね。
運用益を引き出すには、事前に承認作業と二段階認証の登録が必要です。
個人が特定できていない人は引き出せないように、高いセキュリティが
保たれています。
事前に個人情報を入力して、承認作業を済ませ、
承認作業時に二段階認証の登録もできます。
認証作業や二段階認証の設定方法は上記記事にて解説しています。
②資金の引き出し
受取ウォレットの登録から1週間たったら、
資金の引き出しが可能です。
ビットライフの運用画面から、
右上の人のマークをクリックし、資金の引き出しをクリックします。
すると、資金を引き出すウォレットを選択できますので、
資金が溜まっているウォレットを選択します。
(日々の運用益はAI財布に蓄積されていきます。)
引き出したいBTC数を入力します。
(レベルに応じて引き出せる上限が決まっています。
出金手数料は13%かかるので、13%を引いた額を入力します。)
ビットコインウォレットのアドレスは、既に登録済みですので、
そのまま「の引き出し」をクリックします。
すると、二段階認証コードを入力する画面が出てきますので、
コードを取得して入力します。
ここに記載されている2FAコードが二段階認証コードのことになります。
グーグル認証システムを開いて、新しいコードを取得してください。
コードを入力して「確認する」ボタンを押すと、出金されます。
受取ウォレットに瞬時に送られてきますので、確認してみてください。
このように、運用益の出金も瞬時にできるのが信用でもあり、
リスク回避にもなりますので、定期的に出勤しておくことをお勧めします。
ビットライフの運用益:日々の配当
具体的にビットライフの運用益を見てみましょう。
ビットライフとは、
プラットフォーム事業を手掛ける
クリプトレイジング社のサービスです。
ビットコインで投資し、その投資額に応じて、会社の利益を配当として毎日ユーザーに分配しています。
その運用益がこちら。
契約するビット数に応じて、日利の上限が変わってきます。
日利は固定されていないので、日々の利益からの配当している、
正当な配当をしている企業です。
集めた資金を配当に回す、ポンジスキームのような詐欺案件とは全く違います。
ちなみに、2019年4月現在の配当は、それぞれのレベルの上限額がもらえています。現在会員数は世界中で4万人と言われ、会社が多くなればなるほど安定した配当は長く続きます。
その点も、クリプトレイジングの活動内容やこれからの事業展開に期待が寄せられています。創設者二人のフェイスブックページをフォローすると、活動内容がタイムリーに投稿されています。
1年間契約で、元本掛け捨て。(元本保障を謳っている案件は無理な配当から飛ぶ案件になりえますので、投資家の中では要注意な案件なのです。それよりも、日々の利回りで計算して利益が出せる案件を選ぶのがルールです。)
契約する額が大きければそれだけ運用益も多くなり、
レベル5になると、日利が0.43%という、驚異的な数字になります。
5BTCを1年間運用に回すと、
単利で5BTC×0.0043×365日=7.8475BTC
という計算になります。
つまり、5ビットを元本としてビットライフに入れると、
1年後には7.8475ビットになっているということ。
利益にして、2.8475BTCが1年間で増えたことになります。
日々の配当はいつでも引き出すことができますので、
リスク回避のためにも、定期的に運用益を引き出しておきましょう。
複利の場合は、日々の配当を元本に追加していくことができて(契約開始から80日間だけできます)増えた元本に次の日の日利が出るので、
運用益は膨れ上がります。
こちらのトップ画面の下に収益電卓がありますので
複利と単利の運用益を計算できますので、実際にやってみてください。
単利の再投資しない設定だと上の数字で、
複利の再投資する設定では、下の数字です。
複利設定だと、3.6369478BTCが利益となります。
(この数字は確約ではなく、現在の運用益で計算した運用益の見込みです)
出金するときに、
運用の成果報酬として、手数料が13%かかりがす。
それを考えても、運用益は1年間で43%~59%となります。
しかも、増えるのはビットコインです。
2019年は上昇トレントに乗るといわれており、
大手企業の参入や法律の充実、認知度アップなどにより、
半減期前の値上がりが予想されています。
枚数を増やして、値上がりを待つ。
お金を増やすうえでは、とても効率の良い方法と言えます。
なぜビットコインが値上がりしていくのか、
社会情勢からみた動向を、今後も発信していきます。
ビットライフの登録方法:写真付きで解説します
【アカウントの作成】
まずは、下記より登録フォームに入ります。
登録フォームで登録情報を入力します。
ここで使用するメールアドレスは、Gmailを新規作成しましょう。
既存で他でも使っているアドレスだと、アドレスが流出してしまうリスクがあります。
資産は個人管理の時代ですので、新規に作成して他では使わないようにビットライフ専用のアドレスにしましょう。
・ユーザー名
・名前
・姓
・国を選択
・メールアドレス
・パスワード
・パスワードの確認
上記内容を入力します。
ユーザー名は人と被らないよう、アルファベットと数字などを組み合わせて作りましょう。
メールアドレスとパスワードは、
今後ログインする際に必要になります。
メモを残して紛失しないように管理しましょう。
これらの項目を埋めていき、
登録ボタンを押します。
すると、登録したメールアドレスにビットライフからメールが届きます。
そこに届いたURLをクリックすると、とグイン画面が出てきますので、
登録した
メールアドレスとパスワードを入力してログインします。
※ここで、アカウントのアクティベートが完了していません。
というニュアンスのメッセージが表示される場合があります。
アカウントの有効化に若干のタイムラグがあるようです。
少し時間をおいて再度ログインしてみてください。
もしくは、
ビットライフのサポートに問い合わせて、アクティベイトをしてもらってください。
サポート問い合わせは、フェイスブックのメッセンジャーで、英語でのやり取りが早いです。
英語が出来なくても、グーグル翻訳機能を使って、日本語を英語にしたり、英語を日本語に替えることができます。
ログインが出来ましたら、アカウントの作成は完了です。
【ファンド財布に資金を入れる】
次に、ビットコインをビットライフのウォレットに移動させます。
登録画面にログインすると、左上に「=」マークがありますので、タップします。
すると、タブメニューが表示されますので、その中のファイナンスをタップ。
(全てダブルクリックになっています)
合計総収入の横の「▼」マークをクリックすると、
コミッション財布
AI財布
合計総収入
ファンド財布
と表示がありますので、
ファンド財布をタップします。
(ファンド財布は、外部から資金を入れるウォレットです。)
そして、
アカウントを補充する
をタップします。
すると、ファンド財布のQRコードが表示されるので、ここにビットコインを送ります。
ビットコインの送信方法は、ウォレットでQRコードを読み込んで送金するビットコインを入力して送金するだけ。ほんの数分で着金して反映されます。
登録はビットコインでするようになりますので、まずはビットコインを準備する必要があります。仮想通貨取引所を開設して、日本円をビットコインに替えます。
更にそのビットコインを、ウォレットに移動させます。
ウォレットはアプリで無料でダウンロードできます。
慣れてしまえば、この流れは全ての取引で同じです。
今後、仮想通貨が一般的になると誰もが行う取引になりますので、一足先に知っておくといいことがたくさんあります!(普及する前に持っていると資産を増やせます)
詳しくは下記のページをご覧下さい。
≪新しく契約を結ぶ方法≫
ファンド財布にビットコインを入れたら、あとは契約を結びます。
ホーム画面の「=」マークをタップして、「契約」をタップします。
すると、下の画像のような画面が出てきます。
始めはコミッション財布になっているので、ファンド財布を選択し、
ファンド財布に入っている額から手数料を引いた額を、契約額に入力します。
ここでの手数料は0.00774366BTCと記載がありますが、その時のビットコインの値段で変動しますので、その都度計算をしてください。(時間がたてば手数料もかわりますので、そのまま契約をすると残高不足になることもあります。懲りずに何度も画面を開いて手数料を引いた額を入れて契約をしましょう。)
最後に私は利用規約を同意しますの「□」をタップして「契約を作成する」をタップ。
以上で、契約完了です。
残高不足となり、契約ができないこともありますが、
時間がかかり過ぎたりした場合、手数料の変動があり、
残高不足にいなっていることもありますので、
再度契約画面を表示して、手数料を計算しましょう。
契約が結ばれると、1週間後からAIが起動します。
契約した1週間後に必ず歯車をタップしてAIを起動させましょう。
それ以降は毎週月曜日に歯車をタップして、AIを起動させる必要があります。
起動させ忘れると、契約日数だけ減っていき、配当が入りませんので注意してください。
ビットライフbitlifeとはどんな企業?
従来のAIトレード社が、進化して生まれ変わりました。
これまでのトレード事業に新たな事業が加わり、
CEOも日本人の二人になりました。
それがクリプトレイジング社です。
名前も変わり、運用方法が従来のものにプラスされ、大幅に変わりました。
ビットコインの運用プラットフォームですが、
それだけではなく、クリプトレイジング社が手掛ける事業に参入できるようになりました。
時代の最先端を行く事業内容な新規事業開拓に、今後も目が離せません。
その新たに加わった事業がこちら。
クリプトレイジング社が手掛ける、プラットフォーム事業が、ビットライフ(BITLIFE)です。
この事業にビットコインで投資をし、会社の利益が日々の配当としてもらえるという
ビットコインの資産引用プラットフォームです。
株主配当がもらえるという株式投資に似ていますね。
どこにある会社なのかというと、
拠点はロンドンにあります。
ロンドンの金融街、カナリーワーフの一等地にある、
カナダスクエア37階にオフィスを構えています。
近い将来、米国、ヨーロッパ、中近東、アジアの各地にオフィスを展開する予定で、世界規模でのオフィスをサポートするシージャス・グループと包括提携をしています。
まさにこれから世界規模で大きくなる会社と言えます。
誰が創設者(CEO)なのかも重要なポイントです。
創設者はなんと日本人の有名なお二人。
FXトレーダーで有名な女性です。
書籍も出され、メディアでも紹介されている有名な投資家です。
超貧乏な幼少期から、数百億単位の資産を1代で築いた方です。
全国のトップリーダーを指導する立場にある、
組織構築のプロ中のプロ。
会社が立ち上がる際の組織構築のアドバイザーをして世界中を飛び回っている方です。
このお二人が創設者となり、
世界のクリプト業界を盛り上げていくことでしょう。
顔も名前も出して会社の場所までわかっている企業です。
参入している事業や活動内容、これからの事業などをSNSでオープンにしている会社です。こんなに透明性のある会社に投資できるのはありがたいですね。
では、ビットライフの詳しい事業内容を見てみましょう。
こちらが2019年4月現在の事業内容です。
これらの事業の利益を、毎日の運用益として配当がもらえ、
更に、ユーザーはこれらの事業に参入する権利までもらえます。
すでに膨大な資産を築いている投資家により運営されているので、
時代の流れに応じて、常に先を読み、事業展開ができる企業です。
なぜそう言い切れるのかは、以下の事業内容を知るとわかります。
今後の展開がとても楽しみです。
【AIアービトラージ】
安いところで買い高いところで売る、
の売買を瞬時に行うことで、確実に利益が出る取引です。
個人では太刀打ちできないほどの取引量により、
今現在一番の主力となっています。
こちらが、実際に取引を行っている画面で、
ユーザーは誰でもタイムリーに現状を見ることができます。
様々な通貨間の取引を繰り返しながら、ビットコインを増やしています。
契約を結んでいる画面では、
複利運用、単利運用を選択できるようになっています。
運用益は投資額に応じで変わってきます。
【クリプトATM】
仮想通貨の取引ができるATMを製造、販売しています。
これらの販売利益に加え、ATM手数料もずっとビットライフの利益として入ってくる仕組みです。
ATMは今や全銀行やコンビニにありますが、これからは仮想通貨に対応したATMがメジャーになってきます。その先駆けとなる企業です。
日本でATMが普及したのは今から20年前。
当時はコンビニにATMを置くなんて危ない、治安が悪くなると
反対意見が多い中、普及させた人がいました。
今ではコンビニにATMがあるのは当たり前で便利な世の中になりました。
当時反対を押し切り普及させた人は、今は手数料をもらう側。
当時批判をしても今は利用している人は手数料を払う側。
さぁ、あなたならどちらがいいでしょう。
今や仮想通貨のATM需要は高まっており、
取引所を開設してからの取引よりも、ATMで現金を入れると仮想通貨が帰るとなると、かなり便利になります。
その手数料でもかなりの利益が見込める事業です。
オーストラリアにある30台の仮想通貨ATMで4000万円の利益が上がっているといいます。
現金から仮想通貨への橋渡しができる事業に、今後も期待が寄せられています。
【クリプトカード】
マスターカードと提携して、カードを発行しています。
プラットフォームで増えたビットコインをそのままチャージして使える便利なアイテムです。
カード決済の手数料もビットライフの利益となるため、
ユーザーが増えれば触れるほどに、日々の配当も長く安定してくることでしょう。
このように、ATMやカードといった、ビットコインの使い道まで作っている企業です。どんな事業でも、長く続かせるためには、モノを売るだけでは続きません。
継続的に手数料をもらえる仕組みを作っている企業が強いのです。
スマホの通信料金やHP管理料など、必ず支払わなければならない市場を取れると、長く残って大きくなれるでしょう。特に、決済市場は一番大きい市場ですから、ここに参入できる企業はこれからの成長が期待されます。
【Bit不動産】
時代の先を見越した不動産の管理方法として、
不動産をトークン化させて販売するという方法があります。
従来の不動産はまとまって買うことでしか存在意義がありませんでしたが、
これからは、不動産を細かく分けて仮想通貨と連動させ、監視する方法が一般的になります。
仮想通貨のブロックチェーンの仕組みにより、土地の登記方法も変わってくることが、経済産業省のHPにも掲載されています。
2017年から土地と仮想通貨を連動させたRSVを発行していました。
今回、この事業とAIトレードが統合して、ビットライフとして生まれ変わったのです。
小口からホテルや不動産のオーナーになれて、
その売買も仮想通貨でできるという、これまでになり不動産管理方法です。
時代の先の先を読んだ事業展開に今後も期待大です。
【クリプトショッピングサイト】
ECサイトの普及率はここ最近目覚ましく、
ビットライフのプラットフォーム内でも、このECサイトを立ち上げ、
ユーザーがメルカリのように、そして世界規模で自由に売り買いができるようになります。こちらは現在準備中です。
【ビットビッティング】
日本だけでも、宝くじの市場は相当なもの。
こちらは、日本の宝くじ公式サイトの画像です。
その収益の4割ほどが当選金として払い出され、
残りのほとんどが、国の財源になっています。
この市場に目をつけ、ビットライフのプラットフォームのユーザーだけが参加できる、ビットコインの宝くじを予定しています。
人件費や現物発行の手数料もかからないため、収益の6~7割は払い出しが可能とのことです。ということは、当選確率も当然ながら上がり、参加人数も増える可能性があります。参加人数が増えれば増えるほど、当選金も膨れ上がります。
当選番号は、不正が起こらないように、日経平均、NYダウ、FTSEの月末の下〇桁、という誰も予測できない番号の並びで当選番号は決定されます。
ビットライフに参加するには
アカウントを登録する必要があります。
今後も、ビットコインや仮想通貨の社会情勢や、
ビットライフの事業内容や運用益、新案権の紹介などの
情報を、発信していきます。
AIトレードの契約内容:日々の配当は
AIがビットコインを増やす運用をするというプラットフォーム事業を手掛ける、
AIトレードの契約内容を紹介します。
≪契約プラン≫
資金として入れるビットコインの枚数に応じて、毎日配当が入ってきます。
日利は固定されていません。日々の運用益から分配されます。
(日利固定の案件は危険!無理な配当から倒産のリスクが高くなります)
契約額に応じてレベルがあり、そのレベルごとに毎日もらえる配当の上限額が
決まっています。入れる額が大きければ日利も大きくなります。
契約時には手数料がそれぞれのレベルで必要です。
レベル3以降の日利が良いので、資金に余裕があればレベル3以降の運用がおすすめです。
≪契約期間はどれくらい?≫
1年契約です。
1年経つと自動解約となりますので、引き続き次の1年も契約をしたい場合は、
また新たに契約を結ぶ必要があります。
溜まったビットコインを次年度の元本にすることもできます。
例えば、5BTCからスタートさせると、レベル4になり、日利は0,43%です。
5×0,0043=0,0215BTC
が日々の配当になり、これが1年経つと
0.0215×365日=7,8475BTC
となります。
5ビットが1年後に7ビット以上になる計算です。
枚数を増やしつつ置いておくと、
値上がりと枚数増えた分のダブルで利益が取れます。
≪複利運用ができる≫
AIトレードで得た報酬を元本に追加するという、再投資設定をすることができます。
入ってくる報酬を元本に追加すると、翌日の報酬はその元本に対する日利でもらえるので、少しずつ配当が増えていきます。
同じ5ビットの運用で、
再投資設定のありなしでの違いを考えてみましょう。
下の写真は、AIトレードのトップ画面にある、リターン電卓です。
今の日利益なら1年後にどれくらいになっているかを自動計算できます。
単利(再投資設定なし)だと2.8ビットのプラスですが、(合計7.8ビット)
福利(再投資設定あり)だと3.6ビットのプラスになります。(合計8.6ビット)
再投資設定の期間は80日までと決まっています。
契約を結んだ日から80日間は設定をすることができます。
(契約自体は1年間ですので、1年間全てを再投資にしていると、自分への報酬がもらえないまま契約が終了してしまう、ということが起こらないよう期限が設けてあります。)
契約画面で再投資ボタンを押して毎日好きな方を選ぶことができます。
5ビットの複利引用で1年後には8.63369478ビットになります。
更にこれをもう1年複利運用に回すと、
(8.6ビットで計算します。)
8.6ビットを1年複利運用すると、
14.85555509ビットになります。
2年間の運用で、
5ビットが14.8ビット!
2年後にはビットコインの値上がりもかなり期待できますので、
なかなか面白いのではないでしょうか。
≪元本の追加はいつでもできる≫
資金に余裕ができたから、投資額を増やしたい、
もらった配当を元本に追加したい、
という場合には、いつでも追加することが可能です。
追加した分は、追加した日からまた1年間の契約となります。
追加したビットコインも含めた投資額の合計で、
レベルが決まるので、日利も決まります。
元本を追加する場合には、毎回手数料がかかります。
そのため、ちょこちょこと追加契約をするよりは、ある程度まとめた額で契約を結ぶと、手数料の節約にはなります。
また、最初の80日間は再投資設定にすると、もらった配当を自動で元本に追加するので、手数料がかからずに元本を増やすことができて、効率よく運用できます。
≪ AIプラットフォーム画面≫
常に取引をしてくれているので画面上に取引情報がその都度載るので、
ずっと動いています。
こちらは契約画面。
英語表記ですが、日本語にも対応しています。
≪効率よく増やすポイント≫
ビットコインが安いうちに登録をして、
配当が高いグランドオープン初期の段階で
高配当をもらう!!
登録してから80日間は再投資設定ができるので、
再投資をして元本を増やそう。
投資案件で成功するには、タイミングが一番大切です。
どんなにいい投資案件であっても、タイミングが遅ければ利益は少なくなりますし、損失も出ます。
常に勝ち続けるには、常に新しい案件を取り入れていく必要があるのです。
そして、実際に稼いでいる人から情報を得ることです。
そのタイミングが、今はAIであり、ビットコインなのです。
AIにトレードしてもらって、ビットコインを増やして資産を構築しましょう。
安倍首相も国会で答弁:仮想通貨の可能性
これからの可能性が楽しみなビットコイン。
2019年はどこまで値上がりするでしょうか。各著名人の見解を紹介します。
安倍総理が国会で仮想通貨(ブロックチェーン)に言及しています。
2020年までにビットコインの価格が100万ドル(約1億1000万円)を超えると主張。
ティム・ドレーパー
2022年までに25万ドル(約2800万円)になると予想。
【水面下で、世界はどんどん変わってます!】
●フィンテック企業、TOP50に、クリプト関連企業が
6社、選ばれる。
*リップル社
*コインベース
*ジェミニ
*ビットフューリー
*サークル
等!
●Facebookが、
クリプト企業を買収!
※これに関しては、5年位前に、日経ビジネスでFacebookが、SNSを使った送金システムを開発中と読んでいたので、「いよいよか!」という感覚です。
情報やメッセージと同じ様に、お金が送れる時代が到来しそうですね。
これからの値上がりは多くの人が期待しています。
それもそのはず。
不正改ざんができないブロックチェーンの生みの親!
現金の欠点をすべて埋めたビットコイン。
発行上限があり、発行枚数もすべてプログラミングされており、誰もコントロールできない。
発行上限があり、インフレが起こらない。
2020年には半減期を迎え発行枚数が減るため
需要と供給のバランスから値上がりは確実か・・・。
今安値のうちに、少しでも多くのビットコインを手に入れましょう!