ビットコインで資産構築 ~誰でもできる投資術~

労働収入には限界があります。健康と引き換えに時間を削って働いても豊かにはなれません。お金を稼ぐ方法は、本物のお金持ちに聞くのが一番です!ミリオネアから教えてもらったお金でお金を生み出す仕組みを、素人や女性でもわかりやすく解説していきます。

Gold Splashでビット増やす 最大日利1%

日利1%の高配当が持続しているのが、

ミャンマーの金の鉱山を担保に運用をしている

ゴールドスプラッシュ(Gold Splash)です。

 

【会社概要】

会社名:GS-asset,LIMITED

ビジネス名:Gold Splash

国:Belize(オフョア国)

2019.3~開始した新しい運用会社です。

 

 

資金はビットコインイーサリアムで入れて、

サイト内でGSP(1GSP=1ドル)になり、ドル建てで運用してくれます。

そして運用益の出金はビットコイン

 

 

サイトのトップ画面はこんな感じ。

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出来たばかりの案件なので日本語表記はありません。

英語表記にしている画面です。

 

 

メニューの項目ははこんな感じ。

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チケットを購入する形で、運用をスタートします。

購入したチケットの金額に応じて日利が変わります。

 

100ドル・・・日利0.3%

300ドル・・・日利0.5%

500ドル・・・日利0.8%

1000ドル・・・日利1%

 

のそれぞれのチケットがあります。

これらのチケットを、予算に応じて購入します。

1000ドルを複数枚、という買い方もできます。

 

こちらがチケット購入画面。

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チケットを購入するためには、ビットコインうあイーサリアムをサイト内のウォレットに送ります。

メニューの Deposit から行います。

 

ここに、ビットコインイーサリアムの送金先がありますので送ります。

 

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数分後には着金してサイト内に反映されますので、

チケットの購入が可能です。

 

 

運用は、チケット購入3日後より開始されます。

 

 

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そして、日々の運用益はこんな感じで毎日入ってきています。

私は日利のことなどわからずに、

500ドルチケットを2枚と100ドルチケット1枚購入しました。

(1000ドルチケットが日利1%なので、500を2枚ではなく1000を1枚にすればよかったと後悔中・・・笑)

 

チケットの枚数別に、それぞれで毎日配当が入ってきています。

運用益が溜まったら、定期的に出金してビットで保管をしましょう。

 

 

 

運用益がいくら良くても、出金できなければ意味がありません。

そこで、出金できるのか、どれくらい時間がかかるのか検証しました。

結論、出金は翌日には着金!

 

出金するためには、KYC(個人情報)を入力します。

免許証などの本人確認画像をアップロードし、

二段階認証の設定が完了すれば、出金が可能になります。

あと、受取用のビットコインのアドレスの登録も必要です。

 

出金手数料は

一律4GSPです。(1GSP=1ドル)

最低出金可能額が10GSPなので、14GSP必要になります。

 

 

 

メニューの Withdrawal から依頼します。

するとすぐに登録していたメールアドレスにメールが届きました。

 

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そして、翌日には着金していました。

こちらが翌日に届いたメール。

 

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そして、登録したビットコインのウォレットに着金した画面も載せておきます。

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登録はこちらから。

>>Gold Splash登録フォーム

 

 

 

 

ビットコインの使い道が増えています

ビットコインを持っていても、使えないじゃん!

と考える方も少なくはないでしょう。

 

しかし、よく考えてみてください。

ビットコインは暗号資産として、アメリカや中国の最高裁で位置付けられました。

G20でも暗号資産と表記されています。

 

G20とは、「Group of Twenty」 の略で、

主要国首脳会議(G7)に参加する7か国、EU、ロシア、および新興国11か国の合計20か国・地域からなるグループのことです。

 

そう、ビットコインは資産です。

 

例えば、金。

金は資産として持っている人がたくさんいますが、

実際に使えるかというと、

金をもっていっても、金をちぎって店で買い物をすることはできません。

実際には、ぶんちんや漬物石のように、おもりとしても使い道しか思いつきませんね。

それでも、価値が下がらない資産として、金を保有しているのです。

 

 

ということは、ビットコインは、

今はまだ直接使えるところは少ないかもしれませんが、

持っているだけで値段が上がっていく、資産なのです。

使えなくても、問題はないですよね。

日本円やドルなどの通貨に替えることはいつでもできます。

 

しかも、ビットコイン自体が通貨ですので、金を保有して通貨に替えるよりも手っ取り早いのです。

実際にビットコインで買い物ができる場所も増えてきています。

 

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日本では現在、約26万店舗で

ビットコインでの決済が可能です。

 

 

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ビックカメラや、ヤマダ電機、コジマ電気などの

家電量販店でも決済を開始しています。

 

 

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ビットコイン決済をしているところです。

これからは、全てがQRコード決済に移行してくるといわれています。

QRコードは、時間も場所も関係なく、このコードさえあれば決済ができてしまうので、可能性が広がります。

 

 

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このように、

どんどんと、大手企業が参入してきています。

 

ビットコインなんて持っていても使えない。

と思っていても、

すでにビットコインをチャージして使える

ビザカードやマスターカードがあります。

 

更に、スイカビットコインを導入する検討に入っています。

>>スイカにビットコインチャージ

 

あと5年もしたら、

仮想通貨決済は、主流になってくるだろうとの、

IMF国際通貨基金)のアンケートの結果が出ています。

>>IMFの調査結果

 


ビットコインは今でも、使い道はたくさんあります。
しかし、今後値上がりしてくることがわかっていれば、

今使うのは非常にもったいないといえます。

 

そのため、できるだけ使わずに

ビットコインの枚数を増やすことができれば、

将来の資産価値としては大きなものになる可能性があります。

 

 

実際に投資の世界では、

使えないものを保管して、値上がりを待ちます。

例えば株。

株を持っていたからと言って、使い道はありません。

それが値上がりしたときに売るため、そこに利益が生まれます。

 

このように、資産としての位置付けてみてみると、

ビットコインは今時点では使い道があまりなかったとしても、

これから値上がりしていく通貨ですので、

持っておく、そして枚数を1枚でも多く持てることが、

資産を築く上で重要になってきます。

 

>>ビットコインの値上がりの理由

 

また、値段が上がるのにはちゃんとした根拠があります。

その発行システムや技術を知ればわかります。

 

更には、仮想通貨の中でも、

ビットコイン基軸通貨となっています。

 

だからこそ、

素人でも資産を築ける方法として、

早い段階でビットコイン保有する。

そしてビットコインの枚数を増やす。

 

ということを提案しています。
 

枚数を増やす方法としては、

売ったり買ったりは素人には難易度が高く、

タイミングをつかめずに損をしてしまう可能性が高いので、

売り買いをするのではなく、

ビットコインの運用をしてくれる企業に委託して

毎日配当をもらうという方法があります。

 

ビットコインの枚数を増やすのに、

面倒な方法は避けたい、時間が取れない、難しいことはわからない。

そんな方でも、委託しているので勝手に枚数が増える方法です。

 

例えば、銀行預金では、

預けたお金に若干の利息が付きますが、

これは預けたお金を他人に貸して、その利子を少し分配してくれていますね。

これと同じ原理で、

運用のプラットフォームにビットコインを入れると、

それをもとに人工知能によるアービトラージで運用が開始され、

毎日その利益が分配されるのです。

 

詳しくは

>>ビットライフとは

をご覧ください。

 

ビットコインの値段はどこまで上がるのか?

2019年は、値上がりが予想されているビットコイン

どれくらい値上がりするのでしょうか。

 

値上がりすると考えられる理由を紹介します。

 

半減期を迎える

ビットコインの発行システムは、10分間に1回と決まっています。

10分に1回、ブロックで決まった枚数が発行されています。

行枚数は2100万枚と決まっおり、この発行システムは2140年まで続きます。

この発行システムは全てプログラミングされており、誰も変えることはできません。

 

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こちらは、発行されているブロックです。(ビットフライヤーチェーンフライヤー

 

21万ブロックごとに半減期を迎える仕組みになっています。

4年に1回半減期を迎えており、次の半減期2020年です。

半減期を迎えると、出回るビットコインの枚数が少なくなるので、

需要と供給の関係から、値段が上がる仕組みになっています。

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これまで2回半減期を迎えており、

半減期の翌年にはビットコインの値段が急騰しています。

 

最初に値段が付いたのが、2010年5月22日。

ビザの日と言われ、10000ビットと2枚のピザが交換されました。

1ビット当たり0.2円です。

 

それから

徐々に値段がついていき、

1回目の2012年の半減期の前後1年では、

2011年に1200円、2015年に5400円。

 

2回目の2016年の半減期の前後1年では、

2015年に3万円

2017年に12万円(仮想通貨決済法でお金と認められた年、仮想通貨取引所金融庁の管轄に)

 

そして、

3回目の半減期が2020年です。

2019年40万円

2021年は・・・?

 

②発行枚数に上限がある

ビットコインの発行枚数は2100万枚です。

東京都の人口だけでも1300万人ですから、

世界の人口70億人で2100万枚をわかることになるので、

かなり少ないことがわかります。

更に、ビットコインに価値がまだなかったころに、

およそ500万枚は紛失していると言われています。

当時は価値がなくてゲームのポイント稼ぎ感覚だったので、

その時のIDやパスワードを紛失してビットコインを紛失している人が多くいるといわれています。

 

ということは、実質

世の中に出回るのは、1700万枚ほどになります。

 

今後ビットコインの認知度が上がり、

ビットコインの技術力の高さ、信頼性、便利さなどが理解され始めると、

ほしい人は増え、使える場所も増えるでしょう。

 

③大手企業の参入

日本では、楽天やヤフー、大和証券仮想通貨取引所の開設を発表しています。

イカでのビットコインチャージも検討されています。

 

④法律の整備

日本でも仮想通貨決済法や仮想通貨取引所金融庁の管轄になるなど、

世界的にも法整備が進んできています。

法整備が進むと、大手企業や機関投資家が参入しやすくなります。

 

⑤認知度アップ

使える場所や利用者数がふえて、認知度が上がると利用者数の増加が

考えられ、普及すれば値段は上がります。

 

⑥有名投資家の予想

各界の有名な事業家や投資家が予測を出しています。

 

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アメリカで投資の大学も運営する投資家で、数々のベンチャー企業に当初から投資して莫大な資産を築いているティム・ドレイパー氏は、

2022年までに1ビット2600万円になると予想をだしています。

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また、ツイッターの創設者も、

「インターネット上の通貨は必つになる

それはビットコインだと考えている」

などと、肯定的な発言を残しています。

 

 

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決済システム、ペイパルの創設者で、財務省の要職にもついている、

ピーター・ティール氏も、

ビットコインはオンライン上の金と同等であると見立て

全世界が崩壊したときに備える一種のリスクヘッジだ」

と述べています。

 

これらの有名な事業家や投資家は、

新しい時代を切り開いてきた人たちです。

投資で勝ち続けるには、今を語る力ではなく、未来を予測する力が必要です。

 

 

また、IT革命のときに、

世界で一番最初に、ウイルスソフトが必要だと気づいて開発した、

マカフィー氏は、

1ビット1億円まで行くだろうと発言しています。

 

ビットコインが金と同等の価値になったとき、

1ビット当たり5000万円になります。

 

どこまで値段が上がるかは、未来の話なので分かりませんが、

相当な期待はできそうです。

 

>>ビットコインを手に入れる方法

 

 

 

GMOコインの口座開設の方法

ビットコインを購入するために、

仮想通貨取引所を開設しましょう。

口座開設は、どこの取引所も無料でできます。

 

現金でいう銀行口座の開設のような感覚ですね。

 

では、説明でよく使う、GMOコインの開設の仕方を紹介します。

まずは、GMOコインのアプリをダウンロードします。(スマホの場合)

 

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ダウンロードしたら、ホーム画面に入って、

「無料で口座開設」をクリック。

 

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登録するメールアドレスを入力し、

「私はロボットではありません」のチェックをつけて

「無料口座開設」をクリックします。

 

次の画面で、支持されるものが表示される画面をタッチし、

「確認」をクリックします。

 

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すると、

入力したメールアドレスにメールが届きます。

届いたメールのURLからログインします。

 

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パスワードを設定する画面になりますので、

決めたパスワードを入力します。

 

更に、「ログイン画面へ」

をクリックして、

メールアドレスをパスワードを入力してログインします。

 

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次に電話番号認証を行います。

電話番号を入力し、「コードを送信」をクリック。

SMSのメッセージが届きます。

そこに記載されている、コードを入力します。

 

 

 

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次に、アンケートや個人情報の入力画面になります。

画面に沿って、入力していきます。

最期に同意しますに「✔」を入れて、「登録」ボタンを押します。

 

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次の画面で、ほんにん確認の手続きになります。

提出書類を選択し、その写真をアップロードします。

ここでは、免許証やパスポートなどが選択できます。

 

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裏表をアップロードします。

 

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アップロードが完了したら、手続きは完了です。

本人確認の書類が確認されたら、

2~3日後に住所確認の書類が登録した住所に届きます。

 

その書類に記載されている、口座開設コードを入力したら、

口座開設完了です。

 

すぐに取引が開始できます。

日本経済の不安とビットコインを増やす理由

①日本円ではなく、なぜビットコインを増やすことに着目したのか。

②今や2000種類以上ある仮想通貨の中でも、なぜビットコインなのか。

と、今後の展望を踏まえ、学んだことをまとめていきます。

 

 

 

①について

結論から言うと、最も効率がいいからです。

 

これから価値が下がっていく日本円を稼いでも、

来年2倍、3倍にはもちろんなりません。

 

しかし、これから価値が認められて値段が上がっていくビットコインを稼ぐことができれば、来年2倍、3倍、それ以上になる可能性が十分にあります。

ビットコインの知識やブロックチェーンのシステムが理解できれば、値上がりしてくるのはわかります。

だから、同じ労力でも、自分の能力以上に稼げるのがビットコインなのです。

今年もらったボーナスが来年10倍、20倍になったら、嬉しいですよね^^

 

日本円の現状を見てみると、

借金が2018年時点で1087兆円

国民一人当たり869万円に相当します。

 

税収は59兆円で、毎年国債発行が33兆円です。

年々借金が膨れ上がっている現状です。

 

日本は終戦の翌年の1946年に、預金封鎖を起こしています。

戦時中に発行し過ぎた借金により、経済が回らなくなり、銀行預金が凍結したのです。

銀行に預けていたお金が無くなってしまったので、多くの人々が路頭に迷いました。

当時のGDP国内総生産)に対する政府債務残高は204%でした。

 

では、現在の債務残高はというと233%!!!

ってことは、預金封鎖を起こした戦後よりも、今の方が借金が膨れ上がっているということです。だからこそ、日本経済はいつ破綻してもおかしくない状況だといわれています。このまま貯金していて、果たして安全でしょうか。

インフレも起きており、お金は置いておくだけで目減りしている今、

貯金はリスクと言われています。

 

更に、年金制度も崩壊していますよね。

今は2~3人を1人で支えていますが、

10年後には1人で1人を支える時代になります。

 

・・・これって可能だと思いますか?

 

そうです。

自分自身の未来は国に託せないのです。

年金はもらえない、貯金は増えない、でも国が何とかしてくれるだろう。

そう思って、お金のことを先送りにして、なんとなく毎日を過ごしている人が、なんと多いことでしょうか。

 

自国の通貨はいつ破綻するかわからないので、信用できないと考えている投資家・事業家が多くいます。だからこそ、自分のたくさんある資産を、日本円でなくビットコインに替えているのです。

 

 

では、どれくらいのお金があれば、将来豊かに暮らせるのでしょうか。

実際に計算してみましょう。

 

労働による平均生涯年収を計算します。

20歳から65歳まで働いたとして、

平均所得が毎月30万円だと仮定すると、

月30万円×12ヵ月×45年=1億6200万円

が生涯労働で稼げる額です。

 

では、退職して死ぬまでにどれくらいのお金が必要なのかを計算してみます。

65歳に退職して85歳まで生きると仮定し、

毎月30万円使う生活をすると、

月30万円×12ヵ月×20年=7200万円

が必要になります。

つまり、退職するまでに7200万円ためておかなければ、老後生活できません。

 

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労働をしながら、家を建てたり車を買ったり、子育てをしたりする中で、

生涯年収から7200万円を貯めることはできるでしょうか。

 

 

退職後の生活水準を低くすれば、何とかなるかもしれません。

例えば、月に使うお金を半分の15万円で生活したとします。

15万円×12ヵ月×20年=3600万円

が最低でも必要です。

退職するまでに3600万円、果たしてためることができるでしょうか。

 

仕事を退職したら時間がたくさんあります。

今まで頑張った分、自由に好きなことをしたいと思うでしょう。

退職後のためにためておいたお金で、たくさん遊びたいし、今まで我慢してできなかったことをしたいと思うかもしれません。

しかし、使えるお金が少ししかなかったら、どうでしょうか。

日々生活をするので精一杯になり、余暇を楽しむ余裕がなかったら・・・

 

そう考えると、

現実問題として、お金の問題を先送りするのではなく、

現実問題として、考えていく必要があります。

 

労働収入だけでは7200万円を貯めることはほぼ不可能です。

自分の人生のすべてをその会社にゆだねることもリスクですし、

労働収入だけに頼ることもリスクです。

資産を日本円だけに頼ることもリスクです。

 

会社倒産や業績悪化のリスクはゼロではありませんし、

病気やけがで働けなくなるリスク、

出産や子育て、親の介護などで働けなくなるリスクもあります。

 

 

だとすると、収入源を複数持って、

労働収入以外の収入をも持ち、

日本円以外の資産を持つことで、

リスク回避になります。

 

更に、労働で得たお金を、少しずつ運用に回し、

お金に働いてもらう仕組みを作っておけば、

将来働けなくなってからでも、不労所得が得られるので、

将来の不安は少なくなるはずです。

 

今一度、働き方、

将来必要なお金について、

そして資産の運用について、

真剣に考える必要があります。

 

②について

ではなぜ資産をビットコインにしておくことを勧めているのかというと、

ビットコインは、世界で初めて作られた仮想通貨で金と同じく希少価値のある暗号資産です。

今や2000種類以上が作られていますが、それらは全てビットコインを真似して作られています。

ビットコインは仮想通貨の基軸通貨となり、唯一管理者のいない自由通貨なのです。(その他の仮想通貨は団体が発行しているので、価格の調整が可能な仕組みです)

 

仮想通貨全体の時価総額14兆円市場ですが、

その中でもビットコイン時価総額は、7兆円です。

ということは、半分がビットコインが占めています。

 

世界的に法定通貨と比較してみると、

 

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なんと、その時価総額は第6位!

ほとんどの国の通貨は、ビットコインよりも時価総額の低いお金なのです。

 

 

また、ビットコインは現金の欠点をすべて埋めたお金と言われています。

現金の欠点とは、

①発行上限がないためインフレが起こる

ニクソンショック以来何の裏付けもない国の信用だけで成り立つ紙

③発行や保管、輸送にコストがかかる

④第3者を介した取引となり送金に時間も場所も限られ手数料もかかる

⑤第3者を介した取引となり、不正や改ざんが可能な仕組みである

⑥現物があるということは偽物が作れてしまう

 

これらの欠点をすべて埋めて作られた

21世紀のお金です。

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発行量は決まっており、2100万枚まで。

発行システムも全てプログラミングされており、変えることができません。

21世紀最大の発明とも言われるブロックチェーンにより、不正改善が一切できない仕組みになっています。(経済産業省HPにも掲載

第3者を介さないお金なので、個人間のやり取りが自由にできます。

銀行のように場所と時間に制約がありません。

地球の裏側にでも、瞬時に送ることができます。

また、その手数料もアプリ会社に払う数円のみです。

 

さらに、中央管理型ではなく分散管理型で管理されています。

どこかの団体だけが管理している仕組みではないので、誰も改ざんすることができず、

値段の調整も偽造もできない仕組みになっています。

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更に、物がないので、偽物を作ることができません。

ブロックチェーンの理論上、不正改ざんは不可能です。

 

印刷業は100年前には最先端の技術でしたが、

今の最先端はデジタルです。

時代は進化はしますが、退化はしません。

 

ビットコインが金と同じ価値になったとき、

その値段は1ビット5000万円になるといわれています。

 

ビットコインが普及して一般的に使われるようになるまでにそう長い年月はかからないでしょうが、そのころには、ビットコインの値段は安定してきます。

 

そこで、ユーザーとしてビットコインを使う側になるか、

人よりも早く持って資産を築く側になるか。

 

いち早く時代の変わり目に築いて、そのチャンスをつかめるかどうか。

今がまさにそのタイミングにあります。

2019年は値上がりトレンドになり、かなりの値上がりが予想されています。

 

なぜ値段が上がるのかについては、

また投稿していきます。

格差論からわかる、貧乏と金持ちの違い

お金は好きですか?

 

おそらく日本人のほとんどの人が、

お金のために人生のほとんどの時間を費やしています。

 

学校で勉強するのは、いい大学に入るため、

いい大学に入るのは、いい就職先につくため、

いい就職先につくのは、いい給料をもらうため、

定年まで働くのは、お金のため。

 

お金をもらうために働いている以上お金を嫌いな人はいないでしょう。

 

 

人生一度きりですが、その大半をお金に左右されています。

自分の人生をかけてでもやりたい仕事、楽しい毎日を送れていますか。

これまでの選択が、全て今の現状になっています。

ということは、自分で考えて選択していては、これまでと何ら変わ習い未来しか来ないでしょう。

今の状況を変えたかったら、これまでの思考と選択を変えなければ何も変わりません。

 

これまでの日常の中にいては、変わらない未来しか訪れません。

そこで、一歩勇気を出してこれまでになかったことができたら、

違った未来が訪れる可能性は高くなります。

 

 

現在、日本では経済格差が深刻な問題になっています。

経済が発展した日本で、餓死者が出ています。

貧乏人がますます貧乏になる社会だそうです。

 

それをデータで示したのが、

経済学者のトマ・ピケティの「格差論」です。

 

池上彰さんの番組で紹介され話題になりました。

>>池上彰緊急スペシャル

 

 

 

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ここで分かることは、

労働で得られる成長率はわずかであり、

労働だけでは資産は増やせない、ということです。

 

 

 

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株や不動産などの運用で得られるお金の割合は、

年間平均4~5%

 

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一方、働くことで得られるお金の増加率は、

年間平均1~2%

 

ということは、

運用していないと、一生労働をすることになり

その労働には限界がある、ということです。

 

 

更に、日本人はお金の勉強をしていないので、

投資や運用をする人がごくわずかです。

 

そのため、日本における経済格差は海外と比べて

格差がどんどん開いているのです。

このままでは、貧しい人がどんどん貧しくなってしまいます。

 

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例えば、アメリカの経済の

上位1%と、下位90%の平均余得の推移はこちら。

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それに比べて、

日本の上位と下位の平均所得はこちら。

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これを見ると、一目瞭然で分かります。

日本人は、お金の運用をしていないので、

上位のお金の運用をしている人と、

下位の運用をしていない人の差がどんどん開いてきています。

 

労働には限界があります。

労働収入は、自分の時間の切り売りですから、

今以上に収入を得ようとすれば、2倍、3倍と労働時間を増やさなければなりません。

 

そして、収入減が労働収入だけだと、一生働き続けなければ、お金が入ってこないのです。

 

 

日本人は今一度、お金の勉強をし、

運用するということをもっと真剣に考える必要があります。

運用とは、自分が働かなくてもお金が増えていく仕組みです。

要は不労所得

働きながらでもでき、時間にもお金にも余裕が生まれます。

 

 

お金は汗水たらして働いてもらうものだ、

という固定概念は捨てましょう。

だから経済格差がどんどん広がっているのです。

 

お金はただじっと持っておくのはリスクです。

動かさないお金があるのなら、運用に回して

お金にも働いてもらいましょう。

 

だからこそ、このサイトでは、

時代を見越した運用方法で、一番効率の良い方法を発信しています。

 

 

 

投資や運用は難しいと思っている人も多いでしょう。

それもそのはず。

日本人はまったく勉強していないからです。

学校の授業で投資の勉強なんてしないので、分からなくて当然です。

 

しかし、ちゃんと勉強して理解が出来れば、

投資にはルールがあり、

全然怖いものでも難しいものでもありません。

 

そして、

これまでの銀行金利しか知らない人たちにとって

信じられないくらいの金利の運用先は、実はたくさんあります。

資産を持っている人たちは、そういった高金利の運用方法で着々と資産を増やしています。

 

要は知ろうとしないだけなのです。

銀行の金利が常識である人にとって、

それは常識の範囲外にありますので、

理解できずに、そんなに増えるなんて怪しい、詐欺だ!

 

と勘違いして、せっかくのチャンスを逃しているのです。

そう、これまでの選択の結果が、今の現状です。

だとしたら、これから先の、資産運用の良い話も、考え方が変わらない限り選ぶことができないのです。

 

だからこそ、実際に資産を築いている人に聞いたことは素直に実践してみることがとても大切なのです。最初は自分で考えても理解できないので、実際に増やしている人の真似をしてみる、そこから始めてみるのが、一番の近道です。

 

要は、攻略本です。

ゲームの攻略本があれば、自力でするよりも早く確実に攻略できます。

もうすでにお金を稼ぐ方法を知っている人と同じことをすれば、

同じような結果になる可能性は十分にあります。

 

資産の運用、お金の勉強を始める際には、

この本を導入偏として読まれることをお勧めします。

実際に資産を築いた人の考え方や、

日本経済の現状、これからはどんな運用をしていくべきなのかがわかります。

 

人生は時間です。

自分の限られた時間の中で、何を体験できるか。

その中で、やりたくない仕事をお金のためにやっているのでは、人生の時間がもったいない。それよりは、収入源の複数持って、お金に縛られずにやりたいことがやれる人生って素敵ですよね。

 

どんな方法を選ぶかは、あなた次第です。

しかし、これまでの考え方を変えない限り、

収入を増やすことができません。

 

どんどんお金持ちにあって、その方法を聞きましょう。

セミナーに参加して、投資や運用の方法を学びましょう。

 

セミナーも全国各地で開催されていますので、

LINE@に登録いただければ、情報は発信していきます。

@ush4017e

こちらをID検索お願いします。

 

 

日本の経済格差を何とかしたい。

そんな思いに突き動かされています。

情報発信しているわたくし、華(はな)は、

数年前に病気で死ぬ目にあいました。

多くの方々に助けられ、奇跡的に助かった今

 この命を、人のためになることに使いたい。

と思うようになりました。

 

私にできること。

病気の発症により、労働ができない体になってしまいました。

その時からお金の勉強をして、

資産を築いていた師匠に教えてもらいながら、

 労働をしなくても、自由に好きなことができる時間とお金が手に入りました。

 

次は、私が困っている方を助ける番だと感じ、

人のためになるような情報を発信したい、

貧困で苦しむ層を助け、資産を増やす方法を提案したい、

との想いでつづっています。

 

お金がある人もない人も、

運用しておくことは大切です。

人生をもう少し豊かにするためにも、

収入源を複数もって暮らしましょう^^

 

 

ビットライフ:週1歯車を回して報酬ゲット!

週に1回のクリックで、1週間分毎日配当がもらえる

ビットライフ。

 

とっても簡単な資産運用です。

クリプトレイジング社の運用プラットフォームに運用をしてもらっているので、

自分でトレードする必要もなく、毎日の利益を配当としてもらっています。

 

ビットコインをただ保有しているだけよりも、賢い増やし方です。

 

銀行の定期預金に似ています。

銀行に預けたお金は、勝手に人に貸して

貸した時の利息の中から、若干ながら年利として0.001%程度の利息が付くわけです。ここで、誰に貸したのか、どんな事業に使われたかなんて、まったくわからないですよね、それでも銀行には預けています。

 

しかし、ビットライフは、

どんな事業をしているのか、運用益がたくさんでている事業は何なのか、

これからどんな事業を手掛けるのか、全て公開されています。

透明性のある運用先です。

どんな事業を展開しているのかに関しては、

>>ビットライフとは

の記事をご覧ください。

 

インフレで日本円の価値はどんどん下がっています。

今や銀行預金はリスクです。

ただ持っているだけで減っていくのですから、

インフレに対抗した金融商品に預ける必要があります。

 

しかし、日本円を増やしたところで、価値は下がっています。

それなら、これから価値が上がっていく通貨である、ビットコインで運用すれば、

値上がりも運用益もダブルでとれるので、賢い資産管理と言えます。

 

 

では、本題の週に1度の歯車についてです。

 

ビットライフの運用ページをご覧ください。

右上に歯車のマークがあります。

ここを、毎週月曜日の朝7時以降に起動させるだけです。

 

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上と下の画像のように、2回タップすると、歯車が起動します。

 

トップに戻り、歯車がくるくると回っていることを確認しましょう。

 

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これで1週間の配当をもらえます。

 

登録してから1週間後に歯車を押し、

それ以降は毎週月曜日に押します。

 

忘れないように、週1の業務と思って、

タイマーを設定しておくなどの工夫をしましょう。