ビットコインの使い道が増えています
ビットコインを持っていても、使えないじゃん!
と考える方も少なくはないでしょう。
しかし、よく考えてみてください。
ビットコインは暗号資産として、アメリカや中国の最高裁で位置付けられました。
G20でも暗号資産と表記されています。
G20とは、「Group of Twenty」 の略で、
主要国首脳会議(G7)に参加する7か国、EU、ロシア、および新興国11か国の合計20か国・地域からなるグループのことです。
そう、ビットコインは資産です。
例えば、金。
金は資産として持っている人がたくさんいますが、
実際に使えるかというと、
金をもっていっても、金をちぎって店で買い物をすることはできません。
実際には、ぶんちんや漬物石のように、おもりとしても使い道しか思いつきませんね。
それでも、価値が下がらない資産として、金を保有しているのです。
ということは、ビットコインは、
今はまだ直接使えるところは少ないかもしれませんが、
持っているだけで値段が上がっていく、資産なのです。
使えなくても、問題はないですよね。
日本円やドルなどの通貨に替えることはいつでもできます。
しかも、ビットコイン自体が通貨ですので、金を保有して通貨に替えるよりも手っ取り早いのです。
実際にビットコインで買い物ができる場所も増えてきています。
日本では現在、約26万店舗で
ビットコインでの決済が可能です。
家電量販店でも決済を開始しています。
ビットコイン決済をしているところです。
これからは、全てがQRコード決済に移行してくるといわれています。
QRコードは、時間も場所も関係なく、このコードさえあれば決済ができてしまうので、可能性が広がります。
このように、
どんどんと、大手企業が参入してきています。
ビットコインなんて持っていても使えない。
と思っていても、
すでにビットコインをチャージして使える
ビザカードやマスターカードがあります。
あと5年もしたら、
仮想通貨決済は、主流になってくるだろうとの、
ビットコインは今でも、使い道はたくさんあります。
しかし、今後値上がりしてくることがわかっていれば、
今使うのは非常にもったいないといえます。
そのため、できるだけ使わずに
ビットコインの枚数を増やすことができれば、
将来の資産価値としては大きなものになる可能性があります。
実際に投資の世界では、
使えないものを保管して、値上がりを待ちます。
例えば株。
株を持っていたからと言って、使い道はありません。
それが値上がりしたときに売るため、そこに利益が生まれます。
このように、資産としての位置付けてみてみると、
ビットコインは今時点では使い道があまりなかったとしても、
これから値上がりしていく通貨ですので、
持っておく、そして枚数を1枚でも多く持てることが、
資産を築く上で重要になってきます。
また、値段が上がるのにはちゃんとした根拠があります。
その発行システムや技術を知ればわかります。
更には、仮想通貨の中でも、
だからこそ、
素人でも資産を築ける方法として、
そしてビットコインの枚数を増やす。
ということを提案しています。
枚数を増やす方法としては、
売ったり買ったりは素人には難易度が高く、
タイミングをつかめずに損をしてしまう可能性が高いので、
売り買いをするのではなく、
ビットコインの運用をしてくれる企業に委託して
毎日配当をもらうという方法があります。
ビットコインの枚数を増やすのに、
面倒な方法は避けたい、時間が取れない、難しいことはわからない。
そんな方でも、委託しているので勝手に枚数が増える方法です。
例えば、銀行預金では、
預けたお金に若干の利息が付きますが、
これは預けたお金を他人に貸して、その利子を少し分配してくれていますね。
これと同じ原理で、
運用のプラットフォームにビットコインを入れると、
毎日その利益が分配されるのです。
詳しくは
をご覧ください。