ビットライフの運用益:日々の配当
具体的にビットライフの運用益を見てみましょう。
ビットライフとは、
プラットフォーム事業を手掛ける
クリプトレイジング社のサービスです。
ビットコインで投資し、その投資額に応じて、会社の利益を配当として毎日ユーザーに分配しています。
その運用益がこちら。
契約するビット数に応じて、日利の上限が変わってきます。
日利は固定されていないので、日々の利益からの配当している、
正当な配当をしている企業です。
集めた資金を配当に回す、ポンジスキームのような詐欺案件とは全く違います。
ちなみに、2019年4月現在の配当は、それぞれのレベルの上限額がもらえています。現在会員数は世界中で4万人と言われ、会社が多くなればなるほど安定した配当は長く続きます。
その点も、クリプトレイジングの活動内容やこれからの事業展開に期待が寄せられています。創設者二人のフェイスブックページをフォローすると、活動内容がタイムリーに投稿されています。
1年間契約で、元本掛け捨て。(元本保障を謳っている案件は無理な配当から飛ぶ案件になりえますので、投資家の中では要注意な案件なのです。それよりも、日々の利回りで計算して利益が出せる案件を選ぶのがルールです。)
契約する額が大きければそれだけ運用益も多くなり、
レベル5になると、日利が0.43%という、驚異的な数字になります。
5BTCを1年間運用に回すと、
単利で5BTC×0.0043×365日=7.8475BTC
という計算になります。
つまり、5ビットを元本としてビットライフに入れると、
1年後には7.8475ビットになっているということ。
利益にして、2.8475BTCが1年間で増えたことになります。
日々の配当はいつでも引き出すことができますので、
リスク回避のためにも、定期的に運用益を引き出しておきましょう。
複利の場合は、日々の配当を元本に追加していくことができて(契約開始から80日間だけできます)増えた元本に次の日の日利が出るので、
運用益は膨れ上がります。
こちらのトップ画面の下に収益電卓がありますので
複利と単利の運用益を計算できますので、実際にやってみてください。
単利の再投資しない設定だと上の数字で、
複利の再投資する設定では、下の数字です。
複利設定だと、3.6369478BTCが利益となります。
(この数字は確約ではなく、現在の運用益で計算した運用益の見込みです)
出金するときに、
運用の成果報酬として、手数料が13%かかりがす。
それを考えても、運用益は1年間で43%~59%となります。
しかも、増えるのはビットコインです。
2019年は上昇トレントに乗るといわれており、
大手企業の参入や法律の充実、認知度アップなどにより、
半減期前の値上がりが予想されています。
枚数を増やして、値上がりを待つ。
お金を増やすうえでは、とても効率の良い方法と言えます。
なぜビットコインが値上がりしていくのか、
社会情勢からみた動向を、今後も発信していきます。