ビットライフ:個人認証と二段階認証設定の方法
最先端のクリプト事業やATM、カード決済、不動産などを手掛ける、
クリプトレイジング社のサービスである、ビットライフ。
ビットライフで登録をして運用開始させた後の
重要な手続きについて説明します。
登録して運用スタートしてから、毎日運用益が入ってきます。
この運用益は毎日でも出金ができるのですが、誰にでも出金を許可しているわけではありません。
ビットライフは高いセキュリティを保持しています。
そのため、認証作業で個人が特定できて,二段階認証が完了したアカウントしか出金ができないようになっています。
そのため、ビットライフに登録したら、認証と二段階認証の登録を済ませておきましょう。※認証と二段階認証が完了していなくても、運用は通常通り開始されます。
【認証作業】
まずは、ビットライフの運用画面の右上の人マークをクリック。
そこの認証をクリックします。
すると、個人情報を入力する画面が表示されるので、
全て埋めていきます。
ID番号は、個人認証に使う運転免許証の番号です。
パスポートを使う方は、パスポートの番号です。
次に、画像のアップロードを行います。
1、ID/パスポート
運転免許証またはパスポートの写真を撮ってアップロードします。
運転免許証の裏面にも記載がある場合は、表と裏をそれぞれ写真にとって、画像編集ソフトなどで2枚を1枚にして、アップロードしてください。
登録した名前や住所と、アップロードした写真の名前や住所が同じである必要があります。
2、ドキュメント付きセルフィー
1でアップロードした免許証もしくはパスポートと、自分自身の顔が映った写真をアップロードします。
写真の撮り方はこちら。
住所がちゃんと読めるように、証明書を前に出して写真を撮ってください。
3、アドレスの確認
登録する住所あてに届いた自分の名前が載った郵便物を写真に撮ってアップロードします。公共料金のお知らせのハガキや、取引所を開設したときに届いた書類など、何でも可能です。住所と名前の確認になります。
【二段階認証設定】
認証作業でデータの入力と、3枚の画像のアップロードが完了したら、
二段階認証の設定を行います。そのまま画面を下にスクロールしていくと、
二段階認証設定画面になります。
グーグル認証システムの二段階認証設定が必要になりますので、
こちらのアプリをダウンロードしておきましょう。
ダウンロードが完了したら、
いよいよ二段階認証設定です。
二段階認証QRコードとコードは1度しか表示されませんので、
QRコードはスクショをして、二段階認証コードもメモをして大切に保管しておきましょう。
再度設定をし直すときに必要になります。
スクショと書き留める作業が終わったら、
二段階認証コードをコピーして、
グーグル認証システムを開きます。
「設定を開始」を選択し、
「手動で入力」を選びます。
アカウントのところに、
「ビットライフ」と入力し、
キーのところに、先ほどコピーしておいたコードを貼り付けます。
そして、
右上の「✔」を押すと保存されます。
30秒ごとに6桁の数字が表示されるようになります。
ここに表示される6桁の数字を、長押ししてコピーし、
ビットライフの二段階認証設定の「コードを入力します」に貼り付けます。
このコードは30秒ごとに新しいコードに代わるため、スピーディーに行いましょう。
コードを入力したら、「セーブ」を押します。
これで、認証作業と二段階認証の登録が完了しました。
認証には、1週間ほどかかりますので、1週間後に認証が出来たら、
資金を引き出すことができるようになります。
認証ができない場合は、どこかに不備がありますので、
もう一度内容を確認してみてください。
それでも認証ができない場合は、
サポートに問い合わせてみましょう。
【個人データ入力】
個人データの入力も済ませておきましょう。
これらの作業が完了したら、あとは日々の配当を楽しみに待ちましょう。
毎日毎日AI財布に入ってきているのを見ると、運用が楽しくなりますね。
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