ビットコイン暴落からの爆上がり予想
2018年12月現在、
ビットコインは30万円台にまで暴落しています。
もうビットコインは終わった・・・。
そう思っていませんか?
いやいや、
終わったなんてとんでもない!!
今の値下がりはとってもラッキーです。
そして、値上がりはこれからが本番です。
暴落には原因がありますし、
今後は爆上がりが予想されていますので、その根拠をお伝えします。
【暴落の原因】
①セリングクライマックス
セリングクライマックスとは、相場の最後の売り場のことをいいます。
売り相場が続き、これ以上売る人がいなくなることで、その後の価格がリバウンドを起こすことになります。安値圏が急増した後は、セリングクライマックスの可能性が濃くなります。
売りの最終局面に入り、底値の可能性であることを意味します。
②ビットコインキャッシュのハッシュ戦争
ビットコインキャッシュがハードフォークで分枝しました。新しく発生したのは、ビットコインキャッシュSVです。従来のビットコインキャッシュはABCと言われています。
ビットコインから分枝して発生したのがビットコインキャッシュで、さらにそこから分枝したものです。
このハードフォークにより、入出金や取引を停止させていた取引所もあり、価格が下がったと原因のひとつと言えます。
③仮想通貨ウォレット「Copay」での流出バグ発生
ビットコインに特化したウォレットCopayですが、開発企業であるBitpayが一部アップデート版において、秘密鍵が流出するバグがあることを自社ブログにて発表しました。
ビットコインウォレットの最大手であり、相場においてマイナスに捉えられる可能性は十分にあるとされています。
しかし、Bitpay側はバグに対応した新たなアップデートを発表し、問題になっているウォレットの保有ユーザーに一切の利用停止を呼びかけています。
このように、
ビットコインのマーケット市場は、証券市場(12京円)の中でもまだまだ小さいため(現在13兆円ほど)、
大量に売り買いされると、値段の変動をきたします。
今現在では、投機的な投資家がトレードで参加している場合がほとんどです。
そんな人たちは、チャートで動きますので、今の値動きは売られやすいので、まだ安値はあるでしょう。
値段の変動の動向についてはCoinMagazineに詳しく乗っています。
しかし、同時に、
市場の整備は整ってきますので、
心配いりません。
機関投資家の資金が入り出したら、相場の上昇になることが予想されています。
まずは、ビットコインが値上がりし、
それに続いて、その他のアルトコインも上がります。
では、今後の値上がり予測についてです。
【値上がり予測】
①ナスダック先物取引開始
ナスダックとは、全米証券協会(NASD)によって1971年から開始されたコンピューターネットワークによる証券市場システムのこと。
日本の各ナスダック市場との相互市場市場であり、ハイテク産業などを中心に、約5000社が上場している。日本以上だけでなく、アメリカやヨーロッパのナスダック市場の株式売買も可能。
ナスダックは、来年1月~3月にビットコインを先物取引に上場させる予定です。
そのため、ビットコインの価格はその時期に爆上がりが予想されています。
②Fidelityの参入
世界ても有数のネットワークと歴史を誇る、独立系の資産運用グループです。
1946年に設立され、それから半世紀以上にわたり、世界の主要なマーケットにおいて個人投資家から機関投資家まで、幅広いニーズに対応した資産運用サービスを提供している企業です。
その金融大手企業Fidelityが、来年1月より機関投資家向けの仮想通貨サービスを提供することを発表しています。
③Bakktの参入
Bakktとは、インターコンチネンタル取引所(ICE)が運営する今年8月に発表された仮想通貨取引所プラットフォーム。
ニューヨーク証券取引所の親会社であり、仮想通貨取引所Bakktを運営するインターコンティネンタル取引所が12月12日から現物決済ビットコイン先物の取引を開始することを発表しています。
これにより、機関投資家の参入も予想され、市場回復に大きな影響が期待されています。
上場投資信託(ETF)にビットコインが承認されている。
理由としては、スイスのシックススイス証券取引所で仮想通貨連動の上場投資商品(ETP)が上場したこと。
そして、シカゴ・オプション取引所が申請しているVabETFの延期されたETF承認の期限が12月29日に使づいていることがあ要因として挙げられる。延期になった場合は2019年2月27日に最終的な決断が下される。
⑤G20
来年前半には、G20で暗号通貨の世界基準の話し合いもあるようです。
以上のような理由から、
現在暴落しているビットコインですが、
来年の2~3月頃に爆上がりが予想されています。
もう少し下げてからの上昇トレンドに転じると考えているプロのトレーダーもいます。
BTCで3000ドル付近。
日本円にしたら、34~35万くらいまでいったん下がったら、完璧な症状トレンドに乗るとみているトレーダーが多いようです。
機関投資家の資金が入り出したら、
相当な上昇トレンドになるでしょう。
まずはビットコイン。
続いてアルトコインも上がってきます。
今の安値は最後になる可能性がありますので、安値のうちに手に入れておくと良いですね。
手に入れたビットコインは、
長期保持(ガチホ)です。
日々のトレードで売り買いするのは素人には難しく、
例え売って利益を出したとしても、次に買うときは値上がりした価格で買うことになります。
そのため、素人にもできる運用方法も紹介しています。
ビットコインを持っているだけでは、値上がりはしますが、枚数を増やすことはできません。
それを、運用に回せば、値上がりもするし、枚数も増やしてくれるので、効率よく資産を増やすことができます。
AIトレード:再投資設定で利回りアップ
今が旬のAIトレード。
AIがトレードやアービトラージ取引で、ビットコインの枚数を増やしてくれます。
日々配当が入ってきており、投資額が多ければ多いほど配当もよくなっています。
ここでは、再投資設定についてです。
運用が始まった日から80日間だけ、再投資設定をすることができます。
日々の配当を、元本に自動的に追加する設定です。
元本に応じた配当が入ってきますから、
元本が多ければ多いほど配当も、日利もよくなります。
そのため、はじめのうちに再投資設定をしておき、
元本を増やしておけば、後々の配当が良く、利回り良く増やせます。
再投資設定をしなければ、AIトレードのウォレットにたまっていき、いつでも引き出すことができたり、元本に追加することができます。
しかし、元本に追加する際には登録手数料が毎回必要になります。
そのため、再投資設定をしておけば、登録手数料なしで日々の配当を元本に追加できるので、より効率が良いというわけです。
では、再投資設定の方法を説明します。
まずは、AIトレードにログインし、
契約画面を開きます。
すると、下の画像のように、
自分の契約している内容が見れます。
契約内容の、一番右側にある
「再投資」をクリックします。
すうと、下に「成功」と出てきます。
これで、再投資設定は完了です。
AIトレードのホーム画面(ログイン画面)に
再投資をした場合としなかった場合の、
1年後の配当目安を計算できる電卓がありますので、
参考にしてみてください。
ログインしている方は、
上の画像のマークをクリックしたら
電卓を使うことができますよ。
以下が電卓の画面です。
やはり、投資額が多ければ多いほど日利もよく、
利回りは良いので、
ビットコインが値下がりしているうちに
投資額を増やしておくことがおすすめです。
5ビット以上できれば、上の電卓のように
1年間で72,74%も増やすことができます。
驚異的な利回りです。
ビットコインの枚数を増やして、更に値上がりも取れます。
来年の2月には爆上がり予想が出ていますので、
今のうちにAIトレードに運用してもらいましょう。
AIトレード報酬:安定の日利0.36%
先週分のAIトレードでの配当です。
順調に、日利0.36%という、驚異的な配当をもらっています。
AIトレードでは、1年間契約で元本掛け捨て。
(元本保証をうたっている投資案件は高確率で飛びます!利益が出ないと無理な配当になり倒産リスクが高まるからです。)
1ビットの投資だと、日利計算で
毎日0.0036ビットもらえてますから、
1÷0.0036=277.7日で元本回収ができ、それ以降の配当は全て利益となります。
11/27の現在、ビットコインは最安値の41万円です!
今のうちに1ビット買って、置いておくだけでも年末には値上がりするといわれています。さらに、置いておくだけなら、AIトレードに運用してもらえば、ビットコインの枚数を増やしてくれて、
1年間で0.0036×365日=1.314ビットまで増やしてくれます。
ビットコインを買って値上がりを待つだけでしたら、AIトレードで運用するともっと利回りが良く増やすことができます。
運用額が多ければ、日利も良いので、5ビット以上の運用で最高日利がもらえます。
例えば5ビットの運用では、
日利が0.43%ですから、
5BTC×0.0043=0.0215BTC
が毎日の配当で、
365日後には
0.018×365日=7.8475BTC
にまで増える計算になります。
5ビットをAIトレードに置いておくだけで、7.8475ビットにまで増やしてくれるのです。
2018年11/11から世界規模でグランドオープンしたばかりの案件なので、早期参入が出来、今なら最高日利が毎日貰えています。
0.05ビットから投資ができますので、
1ビット41万円で計算すると、
410000×0.05=20500円から参入ができます。
今なら2万円台からできる投資案件になっています。
しかし、少額なら利益もそれなりの配当です。
せっかくこのチャンスですから、1ビット以上は運用しておいたが懸命とも言えます。
2万円分のビットコインが1年後に24850円分になっても、資産としてはそれほど、って感じですからね^_^
値上がりはとれますけどね!
詳細は下記ページを参考にどうぞ。
仮想通貨は未来のお金!ビットコインが注目される理由とは?
仮想通貨は、「未来のお金」と言われています。
なぜなら、仮想通貨の方が現金よりもずっと便利で、安全だからです。
この記事では、仮想通貨が便利な9個の理由をまとめています。
また、ビットコインの価格は爆上げが予想されていますが、その理由と時期についても最後に紹介します。
①電子上のお金
電子マネーが普及しており、チャージして使うなどして、現金を使わないことが増えてきました。細かい小銭の計算も必要がなく便利であることから、使っている人も多いでしょう。現金で払うよりも、決済にかかる手間が大幅に省けます。
今や給料は振り込みになり、その内いくら手元に現金を引き出しているでしょう。
ほとんどの支払いが引き落としで、日常の買い物もクレジットカードでしています。
実際に現金をおろすのは2割くらいではないでしょうか。
現在でもキャッシュレスは進んできましたが、これからはもっと進むでしょう。
21世紀の最先端技術はデジタルです。
アナログの紙幣はもう古いのです。
印刷技術が最先端だったのは100年前なので、時代は進化はしますが退化はしませんからね。
時代の流れにいち早く気づき、
少し早めに便利な生活を送るのも悪くは無いですね^_^
②送金スピードが速い
国内でも国外でも、瞬時に送受信がいつでもできます。
時間も場所も関係ありません。送金手数料もアプリ会社などに払う数円のみ。
例えば、海外旅行をしているお子さんが、お財布を落としてしまったとしても、
今晩の宿代のお金を、今すぐに送ってあげることが可能です。
現金社会では、銀行を通してのやり取りになり、銀行の営業時間しか受付が出来ず、場所も、支店があるところと限られていました。
海外に送金しようとしても、銀行がある都市にしかできませんし、国際送金は早くても数営業日の時間を要し、多額の手数料がかかります。
③世界共通のお金
国が発行する紙幣とは違い、中央管理団体が存在しません。
海外旅行に行く際に、わざわざ両替をする必要がなく、どこでも共通で使えます。
④世界最高の信頼性を誇るお金
ビットコインは、世界のお金のなかで最も信頼性が高いとされています。
ブロックチェーンにより発行されるビットコインなどの仮想通貨は、不正改ざんが不可能です。
ビットコインは発行されるときにブロックで発行されています。
このブロックの中にはたくさんの暗号があり、この暗号のブロックが、次に発行されるブロックとチェーンでつながっています。
この仕組みがブロックチェーンです。
そのため、1つのビットコインを改ざんしようとしたら、これまで発行されてきたすべてのブロックの暗号を解かなければなりません。ということは、技術的に不可能なのです。
この技術から、現金よりも信頼性が高いと言われています。
また、中央管理ではないので改ざんも不可能です。
企業や国などの管理下にあるものは、一部の権力者によって改ざんする事が可能な仕組みになっています。
誰も管理していない、市民の手で管理し生み出されているビットコインは、まさに高い信頼性のあるお金です。
⑤コストがかからない
ビットコインの送受信には、アプリ会社などに払う数円のみしかかかりません。
また、保管や輸送のコストもかかりません。
国が発行するお金は、1万円札で原価22円ほどかかっています。これが毎年大量に刷られていますので、それだけでもコストがかかっています。
さらに、価値のある紙ですから、輸送や保管にも費用もかかりますので、紙幣を刷ることは国にとってかなりのコストになっています。
そのため、国を挙げてコスト削減のためにも、仮想通貨を推進しているのです。
⑥インフレが起こらない
発行枚数や発行システムも最初からプログラミングされており、一部の権力者の手によってコントロールができない自由通貨です。
そのためインフレが起こらないと言われています。
国が発行しているお金であれば、国の政策によってたくさん刷ることも可能です。
それによって、物価が上がりお金の価値は落ちるインフレがおこります。日本円だけでなく、世界中の現金社会の宿命です。
しかし、ビットコインの発行は全てプログラミングされており、一部の権力者の手によって変えることができません。
10分間に1回発行される仕組みで動いており、発行枚数は2100万枚と決まっています。
更に、4年ごとに半減期を迎えながら発行されているので、だんだん発行される枚数は減っています。価値のあるお金で数が少ないので、当然値段は上がっていく仕組みになっています。
この発行システムは2140年まで続きます。
たった2100万枚のビットコインを、全世界70億人で分け合うので、当然足りなくなります。なので、ビットコインの値段は上がっていくのです。
1ビット持てる人は2100万人しかいないのです。今のうちに持っておきたいですね!
⑦世界初の自由通貨
誰の権力の影響も受けずに、動き続けているビットコインは、世界初の自由通貨と言われています。
ビットコインは、2009年に発行がスタートしてから、ブロックチェーンにより動き続けています。
IDとパスワードだけで管理ができ、誰でも平等に使うことができます。
現金社会の発行システムはというと、一部の富裕層によって牛耳られています。
更に、基軸通貨であるドルを中心とした社会で、時価総額が高いお金を使っている国の人たちで回っている経済です。
それが、ビットコインはというと、利用するのに個人情報は必要なく、IDとパスワードだけで管理できるお金です。
戸籍や銀行口座を持たない、発展途上国の人たちでも参加できる経済になっています。
世の中の格差がなくなり、自由な経済になる可能性を秘めています。
⑧国を挙げて推奨している
日本では仮想通貨の法整備が早くから進んでいます。
仮想通貨決済法で、仮想通貨の購入に税金がかからなくなりました。
国が仮想通貨はモノではなくお金だと認めたのです。
更に金商法の上で動いており、銀行や証券会社と同じ扱いとなっています。
NHKでもマネーワールドで現金がなくなって仮想通貨になっていくことが放送され、それからニュースではキャッシュレス、スマホの値段を下げる、などが発信されています。
仮想通貨は、コスト削減や銀行強盗などの軽減にもつながり、国にとっては第4次産業革命であるブロックチェーン技術を世界に知らしめる絶好の機会です。
このように、国を挙げて仮想通貨を広めようとしていることがわかりますね。
⑨今後の値上がりに期待
仮想通貨の正式名称は、「クリプトカレンシー」で暗号通貨という意味です。
今や「暗号資産」とも言われています。
発行上限が決まっており、価値のあるお金ですから、使いたい人も増えてきます。
2018年11月には1ビット41万円にまで暴落しましたが、
2月〜3月に
爆上げ予想が出ています。
要因は、
(2月)
のためです。
来年前半には、G20 で暗号通貨の世界基準の話し合いもあるようです。
機関投資家の資金が
来年は、流入してくるでしょう。
需要と供給のバランスから、当然値段は上がってきます。
証券市場に出回っているお金は、2京円と言われていますが、
その中でも仮想通貨市場は10兆円です。
まだまだ0.05%の小さな市場なのです。
この仮想通貨市場が、証券市場のお金がたった1%流入してくるだけで、
その値段は20倍の1000万円になります。
世界を変えてきた偉人たちは、早くからビットコインの価値を見出しています。
有名な投資家で投資大学も経営するピーター・ティール
ツイッターのジャック・ドーシー
アメリカの財務省の要職に就きPaypal決済システムのティム・ドライパー
アップルの創設者であるスティーブ・ウォズニアック
ほりえもんやSBIの北尾社長も有名です。
彼らは新しいものを作り、時代を作ってきた人たちです。
そんな人たちが、仮想通貨の可能性に早くから気付き、これはすごいと発信しています。資産価値があるとして、数年後には数千万円までいくだろうと予測を立てている投資家もたくさんいます。
未来を当てる人は、現在を語る人ではありません。
こんな人たちが言っていることって、当たると思いませんか?
収入源が1つじゃ不安!資産運用を考える時代です
今務めている会社からもらうお給料。
毎月給料日が楽しみですよね。
しかし、今の会社に何かあったらどうしますか。
又は、自分自身が働けない状況に陥ったときは・・・?
労働収入には限界があります。
自分の体があっての労働であり、もしも怪我や病気で働けなくなったら、
就労は不可能となり収入はストップしてしまいます。
また、妊娠や出産、親の介護などで働けない場合も出てきます。
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私の場合は、病気の発症により、全身の痛みで身動きが取れず、
20代前半にして、寝返りも一人ではできない寝たきり状態になってしまいました。
当然収入はゼロになり、治療費ばかりがかさむ生活・・・。
将来に不安と絶望しかありませんでした。
毎日、死んだらどんなに楽だろうかと考えていました。
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収入減が1つだけだと、完全に収入が途絶えてしまいます。
収入がなくなっても、生活はしていかなければならないので、
出費は変わらずかさみます。
しかも、今の日本では、インフレで日本円の価値が下がりつつあり、
物の値段が上がっています。
現在インフレ2%対策が目標に掲げられています。
これが実現した場合、1年間日本円を貯金していたら2%の価値が落ちてしまうのです。100万円貯金をしていたら、1年後には98万円の価値しかなくなっています。
このように、貯金しておくと資産は目減りしているのです。
昔と今では、変えるものの値段が変わってきたと思いませんか?
その一方で、給料は10年前の初任給と変わらないと言われています。
つまり、収入減が1つだけではやっていけない時代に突入しているのです。
だからこそ、今は国を挙げて副業を進めている時代なのです。
自分の時間を売りませんか?投資をしませんか?
などの、副業の広告が増えてきています。
テレビCMでも、銀行や証券会社は資産運用を進めています。
日本人は、これまでお金の勉強をしてこなかったといわれていますが、
労働収入だけでは生活が苦しくなった今こそ、
お金の勉強をし、お金がお金を生む仕組みがあることを知る必要があるのです。
世の中のお金を稼ぐ方法は、次の4通りに分類されます。
①労働収入
②社長・経営
③オーナー・権利収入
④投資家
この中で、人口の95%は①と②で、自分自身の労働により収入を得ています。
残りの5%が③と④で、労働をせずにお金を得ています。
世の中のお金の流れはというと、
95%のお金が③と④の人たちで分けられていて、
残りの5%のお金を①と②の人たちで分けているのです。
となると、労働で収入を得ている人たちは、
世の中の5%のお金を95%の人たちで分け合っていることになります。
だから、労働収入には限界があるのです。
雇用されている以上、働けば働くほど、その会社のオーナーを豊かにしていることになります。オーナーからしてみれば、安い賃金でたくさん働いてくれた方が好都合ですあからね。
※参考図書はこちら。
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社員は、たくさん働いて頑張っても、
上司よりたくさん給料をもらうことはできませんし、
社長よりももらうことなどできません。
どんなに頑張っても、時間外労働分を足したとしても
ほぼ決まった給料しかもらえないのです。
仕事を選ぶということは、自分の人生の対価を自分で決めていることになります。
自分の価値は、年収400万だから、それに見合った仕事に就こう。
自分の対価は、時給950円だから、それに見合ったパートを探そう・・・。
という風に、
考え方によっては、自分の残りの時間を売っているともいえます。
人生は1度切りです。
その限られた時間の中で、何を体験できたかが大切だと思います。
誰もが最期を迎えます。
これは逃れられない事実です。
その最後のときに、自分の人生よかったな。
と思えれば、人生勝ちですね(^^)
あれもしておけばよかった、これもしておけばよかった、
と、後悔が残る人生は送りたくありませんからね。
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私も、病気を奇跡的に克服できた今、
生きているだけでも幸せであると同時に、
元気で動ける時間が限られていることも感じています。
だからこそ、せっかく生きている今の時間を大切にしたいし、
やりたいことはどんどん経験していきたいと思っています。
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人生の大半を労働に費やしていませんか。
その労働がとても楽しくてやりがいのあることなら問題ありません。
やりたいことに全力を尽くせる人生は素晴らしいと思います。
物事の選択において、
やりたいことはある、行ってみたい場所もある。
だけど、仕事があるからやめておこう。
お金がないからあきらめよう。
と、何度夢をあきらめてきたでしょうか。
むしろ、あきらめるのが当たり前になり、
日々の雑務に追われて、夢さえも忘れてしまっていませんか。
それが、やりたくない仕事を渋々仕方なくしている場合、
自分の人生の時間がもったいないと思いませんか?
今は時は金なりの時代。
タイムマネーという言葉も出回っていますが、
自分の時間を売る時代です。
誰しもが、自分が心地の良い環境(コンフォートゾーン)で生活をしています。
「類は友を呼ぶ」というように、似た者同士が集まっているのです。
自分の身近にいる人は、
自分と考え方が近かったり生活水準が同じような人ではありませんか?
高所得者の周りには高所得者が集まっていることがほとんどです。
その方が居心地がいいですからね。
そして、低所得者の周りには、
低所得になる方法に特化した考え方を持つ人たちが集まってるもで、
この中で、いくらお金を稼ぐ方法を論議したところで、低所得になる方法が導き出されるので、そこからの脱却は見込めません。
どんな資産を築ける話があっても、
考え方が低所得になるプロフェッショナルなので、
それに気づかずに、変わらない未来を送ることになります
。
しかし、高所得者の周りには、高所得になる情報が溢れています。
要は、考え方が違うのです。
その人の能力でも才能でもなく、考え方ひとつなのです。
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そのことに気付き、お金について勉強するようになりました。
病気の発症により労働収入がストップしたけど、
生活はしていかなければなりません。
なんとかしてお金がお金を生む仕込みを学びたい!
そう思い、病気を発症した5年前から、
お金持ちと知り合いになることに重点を置いてきた結果、
出会うことができました。
その方は、1代で年商20億円以上の会社を立ち上げ、
今では投資関連でも巨額の富を築き、
毎月数千万円のお金が入ってきくる仕組みをつくりあげています。
そんなビリオネアのU氏から、
直接、資産を作る方法について学べることになりました。
そこで、怪我や病気などで現金収入が途絶えた方や、
夢を諦めてやりたく無い仕事に自分の時間を費やしている方に、
この時代の流れなチャンスを生かしてもらいたいと、このブログを立ち上げました。
時代の流れの変化に気付き、更に実践して頂ければ幸いです。
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『金持ち父さん貧乏父さん』にもありますが、
お金持ちは、資産と負債の違いを理解している、と言います。
そして、お金持ちは、お金のために働くのではなく、「お金に働いてもらう」ことをしています。
資産となるものを持ち、それ自身がお金を生み出してくれます。
家や車は資産ではありません。これらは負債となり、出費を増やし生活を苦しめます。
資産と負債を見極める目を持ち、時代に応じだ資産を持つことで、
生活にゆとりができるのです。
その資産となるものは、
時代の流れと共に変わっていきます。
20年前は不動産が資産となっており、
この本の著者も、不動産でかなりの資産を築いています。
しかし、平成30年の現在、人口が減って不動産の価値は下がり、
持っているだけで負の遺産になることが多い時代です。
では、今現在、平成30年における時代に応じた資産とは何でしょうか。
現在は、第4次産業革命真っ只中にあります。
第1次産業革命は熱を動力に替えた石炭。
第2次産業革命では、石油。
第3次産業革命では、IT革命。(インフォメーションテクノロジーで情報の革命です)
そして今、第4次産業革命は、ブロックチェーン革命、AI、IOT です。
これから資産を築こうとする場合、
これらの、ブロックチェーン、AI、IOT関連のものに投資することが鍵となるようです。
ブロックチェーンとは、
ビットコインから生まれた技術です。
経済産業省にもその技術が紹介され、今後の可能性についてまとめてあります。これからなくなる職業も、ここをみたら分かりますね〜
そして、現在世界中で時価総額が上位の企業は、
IT革命で伸びた企業です。
IT革命がおこった20年前に、これらの企業に投資していた人は、
巨額の富を築いています。
しかし、今はIT革命の次、ブロックチェーン革命が起こっています。
これからは、ブロックチェーン関連の企業、
言い換えれば、仮想通貨関連の企業が上位ランキングに入ってくると言われています。
そこで、投資先としてU氏は
仮想通貨のマイニング企業、
AI関連の企業をお勧めしているのです。
このブログの中に、
優良な投資先として
を紹介しています。
それぞれをカテゴリ別に分けて更新していきますので、
カテゴリの最初の記事から順を追ってご覧ください。
AIトレードの報酬 1BTC投資額の収益計算
AIトレード1週間の報酬画面を実際にお見せします。
投資額は1BTC。
毎日0.00364BTC近くが入ってきており、
日利は0.36%前後という、高配当が続いています。
日々の配当からもわかるように、
契約プランの日々の報酬目安の
レベル2の配当の最高額前後が
毎日もらえています。
1BTC投資額で、1年契約なので、
1年後にどれくらいになるのか計算してみましょう。
日利が0.365%として、
毎日の配当は、
1BTC×0.00365=0.00365BTC
となります。
これが1年間365日なので、
0.00365BTC×365日=1.33225BTC
という計算になります。
単純に1BTC買って、置いておくだけなら
AIトレードに運用してもらった方が0.33225BTC分が増えて帰ってきます。
更に、これからの値上がりも取れる案件です。
これは1ビットの投資額の配当ですが、
投資額が多ければ多いほど
配当も多くもらえます。
5ビットからの投資なら、日利が0,43%なので、
5×0,0043=0,0215BTC
が毎日の配当になり、1年間だと
0,0215×365=7,8475BTC
となります。
なんと、1年間預けておくだけで何もしなくても、
5ビットが7,8475ビットになります。
単純計算で50%以上も増やしてくれます。
ビットコインの価格が値下がりしており、今が買い!と思う方は多いでしょう。
もちろん買って置いておくだけで、値上がりしていきますので、長期保持です!
ただし、個人で売り買いしている場合は、値上がり分しか利益が取れまでん。
安値で買って高値で売れたとしても、
また利益を出そうとすれば、その高値でまた買わなければなりません。
しかも、日々のトレードで売り買いするのは、毎日レートをみてハラハラしなきゃいけないので、慣れない人にはお勧めではありませんし、
知人の証券マンは、近頃の値下がりで大損したとぼやいていました(^^;)
単純に買っておいておくだけなら、AIトレードの運用に回した方が、素人にもできる賢い投資法と言えます。
ビットコインを買ってAIトレードで契約を結ぶと、毎日毎日配当が入り、ビットコインの枚数を増やしてくれるので、日々の値段の変動は関係ありません。
1年契約なので、1年後の値上がりを楽しみにしていれば十分です。
更に契約は更新ができますので、日利がいい間は、1年後もまた更新をして枚数をさらに増やしましょう。
【投資案件を選ぶうえで重要な3つのポイント】
①日利固定をしていない
②元本保証をしていない
この二つが、投資案件を選ぶ上で重要であると、
知り合いのビリオネアであるU氏に良く言われます。
お金を増やす方法は、お金持ちに聞くのが一番です!
素人やお金を自分で稼いだことがない人は、稼ぎ方なんてわかりませんからね。
素人の考え方なら、
毎日の配当が決まっていた方が安心じゃん!?
元本が保証されてないと怖い!
と思いがちですが、無理な配当が続くと、その会社は倒産します。
倒産したら、もちろん配当はもらえませんし、元本すら帰ってきません。
それより、無理な配当をしていない
収益に見合った配当がある会社を選ぶことが重要です。
AIトレードは無理な配当をしていませんし、
登録手数料はドル建てなので、賢いなとU氏は言われています。
更に、AI事業だけでなく、仮想通貨ATMの開発や販売、
マイニングのソフトウェアの開発販売もしている企業です。
収入源が一つではなく、しかもこれから普及してくる業界の先を行っている企業です。
投資案件を選ぶうえで大切なことの
のり一つは、③タイミングです。
これは日本で有名な投資家の講義を聞いて、皆さんそろって同じことを言われています。どんなに良い案件でも、始めるのが遅ければ利益は見込めませんし、損をすることもあります。逆を返せば、どんなに悪い案件でも初期に始めていると利益が出ます(笑)
もちろん、AIトレードは悪い詐欺案件ではないですよ。
詐欺なら、創業者は捕まっているはずです。
それに、ちゃんと名前も住所も公開した人たちが創業しています。
この中の日本人、MayumiさんもYasuyoshiさんも、本を出版したりフェイスブックのアカウントを持っていたり、ちゃんと自分の顔も名前も出している人たちです。
そんな人たちが、当然詐欺なんかできないですよね。
もちろん、リスクはあります。
どんな投資案件にもリスクはつきものです。
例えば、ここでのリスクとして、
倒産のリスク。(全ての企業に平等にあるリスクです)
知人のビリオネアU氏は、この企業の経営方針は
無理な配当はしていないしちゃんとしているから
大丈夫だと言い、教えてくれました。
更に、この企業の創設者の日本人も、かなり有名な投資家です。
彼ら自身も5億円を出資しています。
これまで勝ち続けた投資家がそれだけもの大金を入れるということは、
収益が見込める案件だと考えられます。
ビットコインの発行枚数は2100万枚と決まっており、
価値のあるお金なので需要はどんどん高まります
となると、値段はもちろん上がっていきます。
今は、世界中の機関投資家が
法整備が整うのを待っている状態だとU氏は語ります。
ということは、各取引所も金融庁の元に動くようになり、まもなく法整備も整います。
日本では、すでに金商法(銀行や証券会社と同じ)の上で動いており、
2017年7月に仮想通貨決済法ができて、
国がお金として認めた通貨です。
世界中で証券市場に流れている2京円(兆の上の単位)のうち、
ビットコインは10兆円の市場です。
まだ投資市場の0,05%程しかありません。
これが、たった1%になったとき、ビットコインの価格は20倍の1000万円になります。
>>CoinMarketcapに仮想通貨の時価総額ランキングが載っています。
数年後には皆が使うようになります。
人よりちょっと早く持っておくのと、人と同じタイミングで持つのでは、
資産の増え方が大幅に変わってきます。
ちょっと早く目をつけて、資産を築いてみませんか。
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時代の先を行く著名人たちは、
すでに仮想通貨の可能性に気付き、
資産を着々と築いています。
今や、本屋のビジネスコーナーには、投資や仮想通貨関連の本がたくさん並んでいます。労働収入には限界がありますし、収入源が一つだけでは何かあったときに収入がストップして途方に暮れてしまいます。
そのため、お金がお金を生んでくれる仕組みを作っておくと、
収入源が増えますし、病気やケガ、倒産やリストラ、出産や結婚で労働収入がストップしても別の収入源があれば安心です。
株やFXは、初心者が成功するにはかなりの勉強とスキルが必要ですが、
仮想通貨に関しては、今なら素人でも簡単に資産を作ることができると、多くの投資家から話を聞きました。
極論、買って置いておくだけですからね。
ヤフーは来年から仮想通貨取引所を開設予定で、
楽天も参入しましたね。
LINEやアマゾンも参入していますし、
国が2020年のオリンピックまでに仮想通貨の技術を世界にアピールしたいとの狙いがありますから、各店舗での支払いをタブレットで行い、そこに仮想通貨決済を載せてくるのではないかと言われています。
今でも、もうすでに26万店舗で使えますからね。
お金が現金から電子に変わろうとしています。
このタイミングにちょっと早く気付けて行動に移した人が、
数年後にはちょっとゆとりがある生活が出来たり、
資産を築けたりするのでしょうね。
今後が楽しみです(*^^*)
AIトレードを始めるタイミングとお勧めの投資額
今が旬の投資案件である、AIトレード。
人工知能が世界中の取引所間で利益を出すアービトラージ取引や、トレードで確実に資産を増やしてくれる、今が旬の案件です。
ビットコインが世に出回ってしまうと、取引所間での値段差はなくなりますので、出回ってしまうまでの2~3年で利益を出してくれます。
参入は早いに越したことはありません!
私自身も1BTCをAIトレードに運用してもらっていますが、
毎日毎日配当が入ってきています。
いつのタイミングで始めればよいのか迷ってしまう人もいるかと思いますが、
H30.11.11にグランドオープンしたばかりなので、参入が早いほどに配当も多いのがこの業界です。
しかも、AIトレードの登録料はビットコイン立てになっています。
ということは、ビットコインの値段が安い今が参入しやすくなっています。
単純に1BTCが60万円だとすると、登録に必要な最少額である0.065BTC(最小登録額0.05BTCに登録手数料や送金手数料を入れるとこれくらい必要になります)は39000円になります。
しかし、ビットコインが値上がりして1BTCが70万円になると、必要になるのは45500円になります。
ということは、暴落している今が始めるチャンスと言えます。
値上がりすればするほど、参入に必要な日本円も高くなってきます。
日利が良いのは出来るだけ早期であり、ビットコインが値上がりする前に登録することをお勧めします。年末には例年に引き続き値上がりが予測されています。全世界でクリスマス景気となりますので、買いに走る人が多いんだとか。
利回りがいい投資額は、多いに越したことはありません。
にも記載していますが、契約したBTC数に応じて、日利が変わってきます。
投資額が多ければその分日利も多くなります。
利回りの良い旬の案件ですので、予算がある場合は、5BTC以上入れておくと、1年間AIに運用してもらうと40%以上を増やしてくれます。
5BTC(1BTC70万円だとすると3500000円)の契約では、今の日利は最高額もらえていますので、0.43%で計算すると、
毎日5BTC×0.0043=0.0215BTC(1BTC70万円だとすると15050円)が配当として入ってきます。
1か月で0.0215×30日=0.645BTC(1BTC70万円だとすると451500円)が入ってきます。
1年経過すると0.645×12か月=7.74BTC(1BTC70万円だとすると5418000円)
単純に1BTC70万円だと仮定したときの日本円での計算ですが、今後ビットコインは値上がりしますよね。その値上がりと共に利益が出せるのです。
もちろん、予算に応じてになりますので、まったく予算がないのであれば、最小投資額からでも可能です。最小投資額は0.05BTCで、登録料などを含めると0,065BTCあれば登録ができます。
0.065BTC以上であれば、何ビットでも構いません。
1BTC以上で日利も上がりますので、私の周りでは1BTCで契約してレベル2から始める方が多いですね。
登録方法で分からないことは、LINEでもサポートしておりますので、
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