AIトレードの報酬 1BTC投資額の収益計算
AIトレード1週間の報酬画面を実際にお見せします。
投資額は1BTC。
毎日0.00364BTC近くが入ってきており、
日利は0.36%前後という、高配当が続いています。
日々の配当からもわかるように、
契約プランの日々の報酬目安の
レベル2の配当の最高額前後が
毎日もらえています。
1BTC投資額で、1年契約なので、
1年後にどれくらいになるのか計算してみましょう。
日利が0.365%として、
毎日の配当は、
1BTC×0.00365=0.00365BTC
となります。
これが1年間365日なので、
0.00365BTC×365日=1.33225BTC
という計算になります。
単純に1BTC買って、置いておくだけなら
AIトレードに運用してもらった方が0.33225BTC分が増えて帰ってきます。
更に、これからの値上がりも取れる案件です。
これは1ビットの投資額の配当ですが、
投資額が多ければ多いほど
配当も多くもらえます。
5ビットからの投資なら、日利が0,43%なので、
5×0,0043=0,0215BTC
が毎日の配当になり、1年間だと
0,0215×365=7,8475BTC
となります。
なんと、1年間預けておくだけで何もしなくても、
5ビットが7,8475ビットになります。
単純計算で50%以上も増やしてくれます。
ビットコインの価格が値下がりしており、今が買い!と思う方は多いでしょう。
もちろん買って置いておくだけで、値上がりしていきますので、長期保持です!
ただし、個人で売り買いしている場合は、値上がり分しか利益が取れまでん。
安値で買って高値で売れたとしても、
また利益を出そうとすれば、その高値でまた買わなければなりません。
しかも、日々のトレードで売り買いするのは、毎日レートをみてハラハラしなきゃいけないので、慣れない人にはお勧めではありませんし、
知人の証券マンは、近頃の値下がりで大損したとぼやいていました(^^;)
単純に買っておいておくだけなら、AIトレードの運用に回した方が、素人にもできる賢い投資法と言えます。
ビットコインを買ってAIトレードで契約を結ぶと、毎日毎日配当が入り、ビットコインの枚数を増やしてくれるので、日々の値段の変動は関係ありません。
1年契約なので、1年後の値上がりを楽しみにしていれば十分です。
更に契約は更新ができますので、日利がいい間は、1年後もまた更新をして枚数をさらに増やしましょう。
【投資案件を選ぶうえで重要な3つのポイント】
①日利固定をしていない
②元本保証をしていない
この二つが、投資案件を選ぶ上で重要であると、
知り合いのビリオネアであるU氏に良く言われます。
お金を増やす方法は、お金持ちに聞くのが一番です!
素人やお金を自分で稼いだことがない人は、稼ぎ方なんてわかりませんからね。
素人の考え方なら、
毎日の配当が決まっていた方が安心じゃん!?
元本が保証されてないと怖い!
と思いがちですが、無理な配当が続くと、その会社は倒産します。
倒産したら、もちろん配当はもらえませんし、元本すら帰ってきません。
それより、無理な配当をしていない
収益に見合った配当がある会社を選ぶことが重要です。
AIトレードは無理な配当をしていませんし、
登録手数料はドル建てなので、賢いなとU氏は言われています。
更に、AI事業だけでなく、仮想通貨ATMの開発や販売、
マイニングのソフトウェアの開発販売もしている企業です。
収入源が一つではなく、しかもこれから普及してくる業界の先を行っている企業です。
投資案件を選ぶうえで大切なことの
のり一つは、③タイミングです。
これは日本で有名な投資家の講義を聞いて、皆さんそろって同じことを言われています。どんなに良い案件でも、始めるのが遅ければ利益は見込めませんし、損をすることもあります。逆を返せば、どんなに悪い案件でも初期に始めていると利益が出ます(笑)
もちろん、AIトレードは悪い詐欺案件ではないですよ。
詐欺なら、創業者は捕まっているはずです。
それに、ちゃんと名前も住所も公開した人たちが創業しています。
この中の日本人、MayumiさんもYasuyoshiさんも、本を出版したりフェイスブックのアカウントを持っていたり、ちゃんと自分の顔も名前も出している人たちです。
そんな人たちが、当然詐欺なんかできないですよね。
もちろん、リスクはあります。
どんな投資案件にもリスクはつきものです。
例えば、ここでのリスクとして、
倒産のリスク。(全ての企業に平等にあるリスクです)
知人のビリオネアU氏は、この企業の経営方針は
無理な配当はしていないしちゃんとしているから
大丈夫だと言い、教えてくれました。
更に、この企業の創設者の日本人も、かなり有名な投資家です。
彼ら自身も5億円を出資しています。
これまで勝ち続けた投資家がそれだけもの大金を入れるということは、
収益が見込める案件だと考えられます。
ビットコインの発行枚数は2100万枚と決まっており、
価値のあるお金なので需要はどんどん高まります
となると、値段はもちろん上がっていきます。
今は、世界中の機関投資家が
法整備が整うのを待っている状態だとU氏は語ります。
ということは、各取引所も金融庁の元に動くようになり、まもなく法整備も整います。
日本では、すでに金商法(銀行や証券会社と同じ)の上で動いており、
2017年7月に仮想通貨決済法ができて、
国がお金として認めた通貨です。
世界中で証券市場に流れている2京円(兆の上の単位)のうち、
ビットコインは10兆円の市場です。
まだ投資市場の0,05%程しかありません。
これが、たった1%になったとき、ビットコインの価格は20倍の1000万円になります。
>>CoinMarketcapに仮想通貨の時価総額ランキングが載っています。
数年後には皆が使うようになります。
人よりちょっと早く持っておくのと、人と同じタイミングで持つのでは、
資産の増え方が大幅に変わってきます。
ちょっと早く目をつけて、資産を築いてみませんか。
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時代の先を行く著名人たちは、
すでに仮想通貨の可能性に気付き、
資産を着々と築いています。
今や、本屋のビジネスコーナーには、投資や仮想通貨関連の本がたくさん並んでいます。労働収入には限界がありますし、収入源が一つだけでは何かあったときに収入がストップして途方に暮れてしまいます。
そのため、お金がお金を生んでくれる仕組みを作っておくと、
収入源が増えますし、病気やケガ、倒産やリストラ、出産や結婚で労働収入がストップしても別の収入源があれば安心です。
株やFXは、初心者が成功するにはかなりの勉強とスキルが必要ですが、
仮想通貨に関しては、今なら素人でも簡単に資産を作ることができると、多くの投資家から話を聞きました。
極論、買って置いておくだけですからね。
ヤフーは来年から仮想通貨取引所を開設予定で、
楽天も参入しましたね。
LINEやアマゾンも参入していますし、
国が2020年のオリンピックまでに仮想通貨の技術を世界にアピールしたいとの狙いがありますから、各店舗での支払いをタブレットで行い、そこに仮想通貨決済を載せてくるのではないかと言われています。
今でも、もうすでに26万店舗で使えますからね。
お金が現金から電子に変わろうとしています。
このタイミングにちょっと早く気付けて行動に移した人が、
数年後にはちょっとゆとりがある生活が出来たり、
資産を築けたりするのでしょうね。
今後が楽しみです(*^^*)