ビットコインを購入してウォレットに移す流れ:画像付きで解説します
ビットコインを購入して、自分のウォレットに移す作業の解説です。
自分のウォレットから、買い物をしたり、運用先に送ったり、友達に送ったりという
取り引きができるようになります。
基本的な流れになりますので、慣れておきましょう。
まずは、
仮想通貨取引所の開設が必要です。
手数料が安いGMOコインの開設方法について下記にて紹介しています。
そして、買ったビットコインを受け取る、
ウォレットのアップロードもしておきましょう。
この両方の準備が出来たら、いよいよ仮想通貨を手に入れましょう!
流れとしては、準備した日本円を取引所に入金し、仮想通貨と交換します。
その後、取引所で交換した仮想通貨を、ウォレットに移します。
全ての取引はこの流れとなります。
ではまず、順番に開設していきます。
①日本円を入金する。
どの取引所でも流れは同じです。
ホーム画面を開き、「日本円入出金」をクリック。
ちなみに、こちらはGMOコインの画面です。
次に、入金の中の入金方法を選びます。
上の画像のネットバンクからなら、該当するネットバンクをクリック。
銀行からの振り込みなら、「振込入金」をクリックします。
すると、入金先の口座情報が表示されますので、
登録した名義の口座から、指定された口座へ、
日本円を入金します。
※注意点
各取引所で入金方法が異なります。
自分の振り込みをする口座を登録してそこからの入金だけが反映される場合や、
取引所に振込先の自分専用の口座が準備されている場合もあります。
各取引所を開き、入金方法をよく読んでみましょう。
方法はきちんと表記されています。
銀行からの入金なら、
平日の15時までに入金ができると、
その日のうちに反映されます。
それ以外の時間ですと、翌営業時間に反映されます。
反映されると、登録しているメールアドレスにお知らせが来ます。
取引所の画面を開いて確認してみてくださいね。
②日本円を仮想通貨に替える
入金が反映されたら、早速仮想通貨を購入しましょう。
まずはホーム画面を開きます。
ここの、「保有/履歴」をクリックし、
買いたい仮想通貨をクリックします。
ここでは、BTC(ビットコイン)を購入すると仮定して説明します。
ビットコインBTCをクリックし、
【販売所】購入/売却
をクリック。
すると、購入したい金額を入力する画面になります。
入金した日本円で買える分のビットコインを入力します。
(ちなみに、ビットコインは下8桁まであります)
「金額指定」で、日本円の量で購入する方法と、
数量指定でビットコインの量で購入する方法があります。
入金した日本円を全てビットコインに替えたい場合は、
金額指定にして、入金した日本円の量を入力しましょう。
買える金額を入力したら、購入ボタンを押して完了です。
購入したビットコインは、すぐに取引所内の総資産に反映されますし、取引履歴にも残ります。
③取引所からウォレットに送金する
次に行うのが、仮想通貨取引所で得た仮想通貨をウォレットに移す作業になります。
そのためにウォレットのアドレスを登録する必要があります。
(ビットコインなどの仮想通貨でのお買い物は、取引所ではできず、ウォレットからするようになります。現金社会でも、財布からお金を出して買い物をしますよね!)
これから取引をする仮想通貨のウォレットをアップロードしておきましょう。
そして、ウォレットアプリ内の「受取」を選択します。
すると、受取用の自分のQRコードが表示されます。
最初に表示されるのは、ビットコインキャッシュ(BCH)の受取用QRコードですので、ビットコインを受け取りたかったら、QRコードをビットコイン用に変更する必要があります。
これからビットコインを購入してウォレットに移したいと仮定し、
ビットコインのウォレットを選んでみます。
ちなみに、こちらの画面はBitcoin.comのウォレットです。
ウォレットの種類ごとに自分で名前を付けることができるので、分かりやすい名前を付けています。
このQRコードが、受取用の自分のアドレスです。
最初はビットコインキャッシュBCHのウォレットになっていますので、ビットコインキャッシュBCHをクリックすると、他のウォレットを選べるようになりますので、
その中のビットコインBTCを選択します。
ちゃんとBTCになっていることを確認してくださいね。
そして、このQRコードの下にウォレットアドレスが記載されていますので、そこをクリックしてコピーします。
次に、取引所の画面に戻り、コピーしたビットコインウォレットアドレスを登録します。取引所からは送金になりますので、「仮想通貨預入/送付」をクリック。
次に、
送付する仮想通貨を選びます。
ここではビットコインの送付を開設します。
次の画面で、
「送付」 を選択します。
「 新しい宛先を追加する」をクリック。
先ほどコピーしたビットコイン受け取りアドレスを、ビットコインアドレスの欄に貼り付けます。
ニックネームの欄には、自分で分かるような名前を付けます。
例 「はなのビットコイン財布」など。
そして「登録」をクリックします。
登録が完了したら、
宛先の選択で、先ほど作った宛先を選択します。
送金可能額を入力します。
GMOコインの場合、送金手数料は無料です。
続いて「2段階認証コードを受け取る」
をクリックして、コードをSMSで受信します。
受信した6桁のコードを入力して、
「確認画面へ」をクリックします。
送信確認画面になりますので、送信を確定させます。
以上の流れで、ビットコインをウォレットに準備ができたので、
いつでもビットコインでお買い物ができるようになります。
最初は送金にドキドキしたり、分からないところも多いかと思いますが、
やっていくうちにそれが当たり前になり、慣れてきます。
最初からできないと諦めずに、やってみてください。
なれたらこっちの方が便利だし、資産も増やせるし、楽しくなります。
そもそも人間が作り出した仕組みなので、同じ人間の私たちにできないはずはないのです。なれたらあとはどんな取引でもできるようになりますので、一足先に、仮想通貨が出回る前にマスターしておきましょう!
これからのお金の流れをわかりやすく解説します
時代は進化し続けます。
退化することはありません。
お金も同じことが言えます。
100年前に始まった印刷業も、当時の最先端でしたが、
今の最先端はデジタルです。
お金は紙ではなく、デジタルに切り替わりつつある、
そのタイミングに平成30年はあります。
すでにもう、現金を使うことって減ってきましたよね。
お給料を手渡しでもらっている人はほとんどおらず、
今では振り込みでもらいます。
その現金をいくら引き出しているでしょうか。
ほとんどの支払いが引き落としになっており、
日常の買い物も、ネットショップやクレジットカードがほとんどで、
現金を使うことは減ってきているのが現状です。
更に、日本ではキャッシュレス社会を推進しています。
税金を上げる代わりに、キャッシュレスにすると割引があるなど、
国が対策として進めているのが、ニュースを見ていてよくわかります。
そうです。
これからはお金も電子になるのです。
それも、現金よりも安全で便利な「仮想通貨」に切り替わろうとしています。
仮想通貨とは、暗号で管理されたデジタルマネーで、
その基軸通貨となるビットコインの時価総額は、第5位まで上り詰めており、
日本円の第4位の次ですから、ほとんどの国のお金は、ビットコインよりも時価総額が低いお金ということになります。
でも、どうやってビットコインを使えばいいのかわからない、という方のために、
ここではビットコインの始め方をわかりやすく解説していきます。
ビットコインを始めるには、まずはビットコインを日本円と交換して手に入れる必要があります。そこで、仮想通貨取引所の出番です。
仮想通貨取引所でビットコインを手に入れただけでは、ビットコインを使うことはできません。ビットコインを補完する「ウォレット」が必要になります。
これは、現金社会でいうと、皆さんが持っている財布です。
銀行でおろした現金を財布に保管して、そこから日常の買い物をするのと同じです。
取引所で手に入れたビットコインをウォレットに移して、そこから日常の買い物ができるのです。このウォレットもいろんなアプリがありますが、どれも無料でダウンロードができます。
では、取引所とウォレット、
それぞれを準備してみましょう。
【仮想通貨取引所を開設する】
取り引き所はたくさんありますが、
どこを開設しても構いません。日本では金融庁の認可が下りている取引所しか取引ができませんので、基本的にどこの取引所でも安心できます。
選ぶポイントとして下記の記事を参考にされてください。
取引所のアプリがありますので、スマホでダウンロードします。
どの取引所でも無料で開設することが出来ます。
現金社会でいう銀行口座を開設するようなイメージです。
新規開設画面で、個人情報を入力し、
本人確認に免許証に写真を貼り付けます。
本人確認の写真が承認されると、住所確認のための書留書類が自宅に届きますので、受け取りが出来たら、そこに記載されている認証コードを、コインチェックの画面に入力します。すると、本人確認と住所確認が完了となり、取引が開始できます。
ここまで完了するのにおよそ1週間かかりますので、早めに開設だけでもしておきましょう。
【ウォレットを開設する】
仮想通貨のウォレットも、様々な種類があります。
どれも無料アプリで、ダウンロードしてバックアップすればすぐに使えるようになります。
例えば、
Bitcoim.com
Blockchain
などが一般出来です。
スマホのアプリで検索してみてください。
ダウンロードが完了すると、新規ウォレット作成をします。
ウォレット作成を選択し、ビットコイン、ビットコインキャッシュ
それぞれに違った財布を持つことになりますので、
それぞれでバックアップが必要になります。
Bitcoinのウォレットをクリックすると、バックアップが完了していません
と表示されるので、その文字をタップすると、バックアップをすることができます。
12個のフレーズが出てきますので、それをすべてメモします。
次の画面で、メモした順番にフレーズを選択し、バックアップが完了となります。
ここまで出来たら、すぐに仮想通貨の取引ができるようになります。
どの種類のウォレットでも、ウォレット作成の流れは同じです。
バックアップが出来たらその場ですぐに使えるようになるので、是非アプリをダウンロードしてみてくださいね。
お金を稼ぐ方法は本物のお金持ちに聞こう!
泳けるようになりたかったら、泳ぎが上手な人に聞くのが一番です。
習字が上手になりたかったら、習字が上手な人に習うのが一番です。
では、お金持ちになりたかったら・・・?
お金に関しては、基本的なことができていたい人がなんと多いことか。
お金を稼ぐことが上手な人に聞けばいいのです。
聞く相手を間違えていませんか?
相談する相手を間違えていませんか?
せっかくお金を稼げるチャンスが舞い降りてきても、
家に帰って相談するのは、貧乏になる方法を知っている旦那だったりしませんか。
貧乏人からは貧乏になる方法しか生まれない。
と、成功者は語ります。
言葉は悪いかもしれませんが、
これまでの生活は、貧乏になる哲学に従ってきた結果であり、
だから今お金がなくて、支払いに追われる日々なのです。
この現実から脱却するには、
まずは考え方を変える必要があります。
そうです。
お金持ちの考え方を習えばいいのです。
お金を稼ぐ方法は、お金を稼ぐのが上手な人=お金持ち に聞くのが一番です。
身の回りで金融系のコンサルや銀行員、証券マン、FPさんは、本当にお金持ちでしょうか。答えは「No」です。
中にはその仕事以外に資産を持っている人もいるかもしれませんが、通常彼らは実際に自分がお金を運用することはできませんし、月収1000万以上あるお金持ちではありません。彼らも労働収入を得ている私たちと同様で、手数料で利益を得ている労働者にすぎません。
では、本物のお金持ちとどこでつながれるのでしょうか。
これまでの生活圏である、自分のコンフォートゾーン(居心地のいい場所)にお金持ちはいません。出会う人は自分と同じ生活圏にいる人ばかりなのです。
だからお金持ちになる方法が入ってこなかったのです。
では、コンフォートゾーンを少し上げてみると、どうでしょう。
以外とお金持ちが近くにいることに気付きます。
私自身も、お金を稼ぎたい、と思うようになってから
いろんな人との出会いがあり、ついに出会いました!
本物のお金持ちに。
本物のお金持ちは、とってもおおらかで優しくて、人として器がとても大きな人でした。ゆとりがありますし、選択肢がとても広く、お金を基準に物事を選ぶことがありません。やりたいことをやるし、ほしいものを手に入れる。
実際に、会社を立ち上げて、年商20億の会社を1代で築き上げた人で、投資でも大成功を収めた人なので、生涯使い切れないほどの資産を構築され、今もなお増え続けています。
そんな、本物の億万長者のさらに上のミリオネアとの出会いから、私の人生が変わりつつあります。お金が入ってくる仕組みが分かってきましたし、その方法を早期に教えてもらうことができるようになりました。
その方法は、時代の変化とともに変わっていきますが、
今まさにお金が稼げるタイミングにあるのは、仮想通貨です。
お金の流れが変わるタイミングなんて、生きているうちにもう二度と出会うことがないでしょう。そんなチャンスにある今を生きているなんて、とってもラッキーなことだと思いますし、このチャンスを逃すわけにはいきません。
このチャンスに早く気付いた人は、だれでもお金持ちになれるのです。
なぜなら、その人の能力ではなく、時代の流れだからです。
一人でも多くのお金持ちを生み出すためにも、
お金がなくて苦しんでいる過去の私のように人が少しでも裕福になり、自由を手に入れることができるように、このブログでお金持ちになる方法を発信していきます。
お金持ちに悪いイメージがある日本人が多いようですが、
お金持ちは税金をたくさん納めています。
沢山稼いだお金を市場に回してくれます。
経済を活性化してくれます。
お金持ちになることは、世のなめ人のためにとても貢献できることなのです。
だから、私たちはお金持ちになる義務があるとも言えます。
お金がなかったら、税金も払えませんし
逆に税金の免除を受けたり保護を受けたりと、国にお金を出させてお世話になってしまうことだってありうるのですから。
これからお伝えしていく内容は、
ミリオネア直伝の方法ですので、とてもタイムリーで旬の情報が詰まっています。
時代の流れに沿った方法のタイミングを逃さないように、是非早めに取り組んでみてください。私も皆さんと一緒にお金持ちになる第一歩を駆け上がろうと思います。
新しい情報が入り次第、随時投稿していきます!
AIトレード報酬:実際に投資してみた結果がすごい!
これからは、AIトレードを実際に運用してみた結果を投稿していきます。
やっぱり気になるのは、実際に入ってきた配当がいくらなのか、
現実的なところですよね。
特別に全てお見せします。
安心してください。
ちゃんと入ってきてます!^^
私が投資したのは、1.01190651BTC
計算がややこしいので、1BTCとします。
こちらが契約のページです。
そして、こちらがAI財布のページ。
AIが稼いでくれた報酬が毎日振り込まれています。
例えば、11/13の配当は、0.00369345BTCです。
現在11/13のビットコインの価格が72万円なので、
0.00369345BTC×720000円=2.585.415
となります。
つまり、毎日の配当が2500円くらいとなりますね。
この配当を元本の72万円で割ると、
日利で約0.35%の配当ということになります。
更に、これが1ケ月続いたとすると、
2500円×30日=75000円となります。
つまり、1ビットコインをAIに預けているだけで、
毎月75000円の配当がもらえる計算になります。
これが1年間続くと、
75000円×12ケ月=900000円
72万円分のビットコインが、単純計算で1年間置いておくだけで90万円分のビットコインに増える計算になります。
しかも、1年後もビットコインが72万円なんてことはありませんから、
値上がりを考えると、もっと利益が取れることになります。
これ、すごくないですか??
1ビット預けているだけで7万5千円入ってきますので、
主婦の皆さんが、時間を削ってパートに行かなくてもよくなります。
体力を削って夜のバイトを増やさなくてもよくなります。
出来た時間でお子さんや家族と一緒にいることが出来ます。
さらに、もらったビットコインは今後値上がりしますので、
値上がりと共に利益が出せるとなると、これからの可能性が充分に考えられます。
この報酬は、今のタイミングだからもらえる配当で、
早く始めれば早いほど利回りが良い案件です。
なぜなら、
アービトラージ取引は、各取引所で売られているビットコインの値段の変動があるうちに稼げる案件だからです。日本の取引所だけでも、数万円の差がありますが、
海外に行くともっと高くビットコインは売られていたりします。
この値段差は、ビットコインが普及してしまったらなくなってきます。
(例えば、もう出回っているドルや円は取引所間での値段差ってほとんどありませんよね。)
ということは、早く始めれば早く始めるほど、日利がよく、配当がたくさんもらえます。
さらに、AIトレードの最低投資額は、ビットコインだてになっています。
ということは、ビットコインが値上がりすれば、最小投資額に必要な日本円が増えてきますよね。
登録は0.05BTCからできますが、(手数料を含め0.65BTC)
ビットコインが72万円の今だと、
00.65BTC×720000円=46800円になります。
しかし、ビットコインが90万円に値上がりすれば
0.065BTC×900000円=58500円が必要になります。
だから、始めるなら今のタイミングなのです。
投資で勝つために一番大切なのは、
何を選ぶか、どんな事業なのか、将来性はあるのか、
などの内容を吟味することも必要ですが、
何よりも重要なのは、タイミングだといいます。
どんなにいい案件でも、タイミングを逃せが
利益が少なくなりますし、
遅すぎれば損もします。
第4次産業革命真っ只中な今、
これからは、AIとブロックチェーンです。
まさに、AIで、ブロックチェーンを生み出したビットコインを稼ぐ。
時代の流れにマッチした投資案件になっています。
登録で分からないことがあれば、LINEでサポートをしています。
お気軽にお問い合わせください。
お金がお金を生んでくれる仕組みを作って、
これからの生活をちょっと豊かに送ってみませんか。
人生一度きりです。
その限られた中で、何を体験できるか、
時間がないお金がない、だから諦めていることがありませんか。
せっかく生きているのだから、後悔のない生き方をしたいですね。
AIトレードを起動させる:週に1度のクリックで報酬ゲット
AIトレードの登録が完了すると、
いよいよ、運用になります。
まずすることは、
登録した日から1週間後に、AIを起動させます。
≪AIを起動させる方法≫
画面右上の歯車をタップします。
すると、AI起動の画面が出てきます。
そこで、歯車マークをタップすると、画面下に「成功に起動しました」(日本語訳が少しおかしいところがあります)との表記が出て、画面右上の歯車がくるくると回り出します。
この歯車が回っているということは、AIがちゃんと起動しているという証拠です。
毎日配当が入りますので、楽しみに待ちましょう!
≪毎週月曜日にクリック≫
AIに資産を運用してもらうためには、意思表示が必要です。
そのため、週に1回、画面右上の歯車マークをタップして、起動させなければなりません。利用者の意思表示がないと、会社としても法律で勝手にAIトレードで運用することが出来ないため、このような意思表示をする仕組みになっています。
最初のスタートは登録日から1週間後でしたが、それ以降は、
毎週月曜日の朝7時以降です。
必ず毎月曜には、ログインして歯車を回しましょう。
ここで回すのを忘れてしまうと、その日の配当はありません。
契約は1年間ですので、日数だけが減っていきますので、必ずボタンを押しましょう。
考えてみれば、週に1回クリックするだけで、毎日毎日ビットコインがもらえるのですから、とても楽な仕事です。週1の業務だと思って、習慣づけていきましょう。
契約内容は、1年間となっています。
しかし、資金の増資をすることはいつでもできて、
その増資した額は、その日からからまた1年間という契約になります。
そして、自分の投資額の5倍までしか稼げないような仕組みになっており、
一人の人が荒稼ぎできない、まっとうな配当となっています。
配当やビジネスとしての配当を受け取る方法については、別ページで説明します。
AIトレード登録方法:写真付きで分かりやすく解説します
早速、AIトレードの登録方法を解説します。
≪AIトレード新規登録方法≫
まずは下記より登録画面に入ります。
登録画面に入り、登録情報を入力します。
・メールアドレス(資産管理になりますので、他で使っていないアドレスを使いましょう。Gmailを新規作成して他では使わないAIトレード専用にすることをお勧めします。)
・名前
・姓
・国(選択)
・パスワード
・パスワードの確認(もう一度入力)
これらの項目を埋めていき、登録ボタンを押します。
すると、登録したメールアドレスにAIトレードからメールが届きます。
そこに届いたURLをクリックすると、
ログイン画面が出てきますので、
登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
以上で、アカウントの新規作成は完了です。
下記の 動画でもわかりやすく解説していますにで参考にご覧ください。
≪資金を入れる方法≫
登録画面にログインすると、左上に「=」マークがありますので、タップします。
すると、タブメニューが表示されますので、その中のファイナンスをタップ。
(全てダブルクリックになっています)
合計総収入の横の「▼」マークをクリックすると、
コミッション財布
AI財布
合計総収入
ファンド財布
と表示がありますので、
ファンド財布をタップします。
そして、
アカウントを補充する
をタップします。
すると、ファンド財布のQRコードが表示されるので、ここにビットコインを送ります。
ビットコインの送信方法は、ウォレットでQRコードを読み込んで送金するビットコインを入力して送金するだけ。ほんの数分で着金して反映されます。
登録はビットコインでするようになりますので、まずはビットコインを準備する必要があります。仮想通貨取引所を解説して、ウォレットをダインロードしましょう。
慣れてしまえば、この流れは簡単です。
今後、仮想通貨が一般的になると誰もが行う取引になりますので、一足先に知っておくといいことがたくさんあります!(普及する前に持っていると資産を増やせます)
詳しくは下記のページをご覧下さい。
≪新しく契約を結ぶ方法≫
ファンド財布にビットコインを入れたら、あとは契約を結びます。
ホーム画面の「=」マークをタップして、「契約」をタップします。
すると、下の画像のような画面が出てきます。
始めはコミッション財布になっているので、ファンド財布を選択し、
ファンド財布に入っている額から手数料を引いた額を、契約額に入力します。
ここでの手数料は0.00774366BTCと記載がありますが、その時のビットコインの値段で変動しますので、その都度計算をしてください。(時間がたてば手数料もかわりますので、そのまま契約をすると残高不足になることもあります。懲りずに何度も画面を開いて手数料を引いた額を入れて契約をしましょう。)
最後に私は利用規約を同意しますの「□」をタップして「契約を作成する」をタップ。
以上で、契約完了です。
残高不足となり、契約ができないこともありますが、
時間がかかり過ぎたりした場合、手数料の変動があり、
残高不足にいなっていることもありますので、
再度契約画面を表示して、手数料を計算しましょう。
契約が結ばれると、1週間後からAIが起動します。
契約した1週間後に必ず歯車をタップしてAIを起動させましょう。
それ以降は毎週月曜日に歯車をタップして、AIを起動させる必要があります。
起動させ忘れると、契約日数だけ減っていき、配当が入りませんので注意してください。
≪個人認証をしよう≫
AIトレードの契約が出来たら、個人認証もしておきましょう。
個人認証ができないと、増えたBTCを引き出せませんので、忘れないうちに早めに済ませておきましょう。
認証をしていなくても、契約を結ぶと配当は毎日入ってきます。
こちらは焦らず、できるタイミングで大丈夫です。
自分のアイコンをクリックして、認証するために必要な情報を入力する画面が出てきます。一つ一つ埋めていきましょう!
嘘偽りのない情報を入力します。
免許証などの本人確認が必要になりますので、名前と住所の確認ができないと資金を引き出せませんので、しっかり入力していきます☆
●ID/パスポート とありますが、免許証かパスポートを写真に撮ってアップロードします。アップル製品だと画素数が大きくてアップロードできないことが多々あるようです。アンドロイドの機種やパソコンで行うか、画素数を少なくしてやってみてください。
※免許証の裏面にも記載のある方は、画像を編集して、2枚を1枚にしたものを投稿しましょう。
●ドキュメントつきセルフィーとは、自分の顔と免許証を写した写真です。
住所がちゃんとわかるようにとりましょう。
●アドレスの確認とありますが、ここでは住所の確認のことになります。
自分の名前と住所が載った郵便物(公共料金や携帯料金、口座開設時の書類)の写真を撮ってアップロードします。
これら画像3枚のダウンロードが完了したら、次は2段階認証です。
グーグル認証システムアプリをダウンロードします。
ダウンロードが完了したら、グーグル二段階認証システムで、AIトレード画面の二段階認証QRコードを読み取ります。
読みとったら、グーグル二段階認証画面に認証コードが出てきますので、そのコードをAIトレードの二段階認証画面に入力します。
ここまで来ると、全ての入力が完了となりますので、
セーブボタンを押します。
画像などの審査があり、認証されます。
認証できない場合は、写真がうまく取れていなかったり、
住所が一致していないなどの不備があるはずですので、もう一度内容を確認して訂正しましょう。
≪個人データの入力≫
最初にここまでしておくと、後々便利です。
個人に印象していなくても、AIトレードは起動しますし、
報酬も毎日入ってきます。
しかし、入ってきた資金をいつでも引き出せるように
早めに認証を終わらせて準備をしておきましょう。
登録方法や運用での質問疑問などは、LINE@でサポートをしていますので、
お気軽にお問い合わせください。
※本気で資産を増やしたい方は、ビジネス向けのお話もしています。
LINEのID⇒ @ush4017e
AIトレードの紹介:プラットフォーム事業とは
お金が変わるタイミングにある現在、
第4次産業革命の真っ只中になる今、
資産を構築できるチャンスが訪れています。
20年前にはIT革命がおこり、インターネット事業に投資できた人は、現在多額の富を築いています。
そして今、そのタイミングにあるのが、仮想通貨関連の事業です。
投資で利益を生む方法は、タイミングが重要です。
人よりも早く始めることが成功のカギと言えます。
そして、このAIトレードは、周りのお金持ちや投資のプロが
これは今早いうちにやっておいた方がいい!
と教えてくれました。
事業説明会にも参加して、創設者の話を聞いて、
実際に参入して日々の配当も確認しました。
企業の経営も規模が大きく、無理な配当はしていないため、投資対象としてはとても有益な物件であると考えます。
今のタイミングだから日々の配当も多く、資産を構築できる内容です。
では、さっそくその内容を紹介します。
【AIトレード】
2018年11月11日に世界グランドオープンをした、AI(人工知能)が、ビットコインのトレードなどで運用を自動でやってくれるというプラットフォーム事業を手掛ける企業。その他さまざまな事業を手掛け、その利益を利用者に分配している。
≪どこにある企業なの?≫
以下住所。
≪何をやっている企業なの?≫
①AIトレード
②アービトラージ取引
③ATMの開発・販売
④マイニングマシンのソフトウェアの開発
これらの事業を手掛ける会社です。
トレードだけで利益を出しているわけではないんだ!
ということは、収入源がたくさんある企業です。
その分、収入源に偏りがなくなり、配当もちゃんともらえるわけです。
①トレード
単純にトレードで利益を着実に出していく事業です。
安く売って高く売る。この繰り返しです。個人でこのトレードをして利益を出しているトレーダーと呼ばれる人も存在します。が、素人には難しく、しかもずっとグラフを見ておかなければならないので、気が気ではありませんよね。
そこで、そのトレードを人間より賢いAIに任せてしまおうというのです。
過去のデータに基づいてAIが自動で気に売り買いしてビットコインを増やしていきます。今やAIは人間の知能を上回っていますので、より効率よく利益を出してくれることが予想されます。また、人間にはできない量の取引を短時間でできるのもAIの特権ですね。
②アービトラージ取引
仮想通貨取引所間の差額で確実に利益を出していく今が旬の運用方法です。
AIが利益が上がる取り引きを見つけ、安いところで買って高いところで売る。という作業を同時に、少額ずつ、そして人間技ではできない量をこなしています。
ビットコインは、まだまだ各取引所間で値段差があります
この価格差を見つけ、安いところで買って高いところで売る、という作業を同時にするので、確実に利益が出せる取引法です。
しかも、一度に大量の取引をすると値段が変動しますから、変動しないだけの少額の取引を、何千回、何万回と繰り返しています。人間技ではとても難易度の高い取引です。
今の7利益のほとんどがこのアービトラージによるものです。アービトラージ取引には旬があり、ヒットコインが出回っていない今が利益が出せます。
例えば、ドルや円はすでに出回っているため、各取引所での値段差はほとんどありません。それが、ビットコインは、日本では1ビット70万円の時、イランでは240万円(経済制裁を受けたため)で売られていました。
この値段差があるうちは、利益を出せる業界なのです。
今が旬の案件で、ここ2~3年で十分にビットコインを増やしてくれるでしょう。3~4年経ってビットコインがある程度世の中に出回ってしまうと、取引所間での値段差は少なくなるので、当然利益も少なくなります。
1年契約なので、日々の配当が減って来たら、翌年の更新をしなければ良いのです。
しかし、AIトレード社はアービトラージだけでなく、その他の様々な議場を手掛けているので、その後の配当にも期待ができます。
③ATMの開発販売
これから普及していく仮想通貨を取り扱えるATMを開発し販売しています。
今後、世界中に普及していくため需要はどんどん広がってくることが予想されます。
ATMを普及させると、その販売利益だけでなく、ATMの手数料もずっと利益として入ってくる仕組みになっています。
ビザカードも発行しており、ビットコインの使い道まで提示している企業です。
④マイニングマシンのソフトウェアの開発
仮想通貨の発行には、マイニングという作業が必ず必要です。
すでに今や2000種類以上の仮想通貨が出回っていますが、これらすべてが、マイニング作業によってのみ発行されています。
マイニングはこれから一大産業になってきますので、
そのマイニングに必要なマシンのソフトウェアを開発しているので、需要はどんどん増えてきますし、「わたらざる負えない橋」であるマイニングマシンですので、充分事業として長続きすることが予想されます。
≪誰がやってるの?≫
上の写真のそうそうたるメンバー6名が創設者として出資して、運営している企業です。
中には、韓国やブラジルの取引所を経営する方や、
投資家として有名な日本人も含まれます。
投資案件はタイミングが命です。
創設者に日本人がいたから、グランドオープン前の案件が日本に回ってきており、初期の初期から参入できるチャンスをもらっているのです。
≪時代に先駆けてライセンスを取得≫
仮想通貨はまだまだ法律が追いついておらず、
現在法整備が整いつつある段階です。
そんな中で世界で活躍する企業です。これからも経営を変わらず続けるためにも、先で法律ができて運営ができない、ということにならないよう、AIトレードでは先を見越してライセンスを取得たり、必要な国では法人設立をして運営しています。
実際に現在の法律ではライセンスの取得までは必要ないのですが、先の先を見越した会社なので、これからの暗号通貨業界を引っ張っていく存在になるでしょう。
≪コンプライアンス部門≫
コンプライアンス部門も、オープン当初からしっかりしている企業です。
最初から著名人の監修を受け、徹底しています。
≪収益の寄付≫
AIトレードでの収益の5%は、
恵まれない子供たちのために寄付をされています。
メンバーは、寄付をしたい国を選択できるようになっており、
AIトレードが直接物資を届ける寄付をしています。
≪プラットフォーム事業とは?≫
プラットフォーム事業はこれから大きくなるといわれています。
例えば、日本で有名なプラットフォーム事業を手掛けるのが、ヤフーショッピングや楽天市場、メルカリなどがあてはなりますね。これらの企業は、自分で仕入れて売っている分けれはありません。
ネットショップというプラットフォームを作り、そこに参加してくれる各ショップから手数料をもらう仕組みです。要は、プラットフォームさえ作ってしまえば、あとはその利用料が手数料としてずっと入ってくる仕組みです。
これと同じことをAIトレードもやっています。
ビットコインを運用するAIを開発し、そのプラットフォームを利用してもらうことで、利用者の運用利益の一部を手数料をしてもらう、というシステムです。
利用者の立場に立つと、自分で運用するには難しくリスクが高いので、運用をやっている企業に委託して運用してもらえます。
更に、機関投資家などの専門機関に個人で運用を委託すると、手数料が結構かかります。運用益の20~30%は必要になります。
しかし、たくさんの方が利用できるプラットフォームですので、手数料も13%と格安で資産の運用ができるのです。
便利で偽造改ざんができなくて、国がお金として認めている(仮想通貨決済法)、さらには、金商法の上で動いているビットコインは、これからますます普及していきます。
使う人が増えるのに、発行枚数は減っていき、発行上限が決まっているお金となれば、値上がりするのは当然といえます。
AIトレードでは、ビットコインの枚数を増やしてくれて、
さらにそのビットコインの値上がりもありますから、
これは面白い投資案件であり、最先端で今が旬のお金を増やす仕組みであります。
投資案件で成功するには、タイミングが一番大切です。
どんなにいい投資案件であっても、タイミングが遅ければ利益は少なくなりますし、損失も出ます。
常に勝ち続けるには、常に新しい案件を取り入れていく必要があるのです。
そして、実際に稼いでいる人から情報を得ることです。
今このタイミングで、何もしないのはリスクはありませんが、変わらない未来しかやってきません。日本円を貯金していたら、インフレでお金の価値は下がり続けていますので、貯金額は目減りしていっています。
貯金はリスクです!
そのため、日本円ではなく何らかの形で保管をすることをお勧めします。
今後、登録方法や、日々の配当を投稿していきます。