ビットライフbitlifeとはどんな企業?
従来のAIトレード社が、進化して生まれ変わりました。
これまでのトレード事業に新たな事業が加わり、
CEOも日本人の二人になりました。
それがクリプトレイジング社です。
名前も変わり、運用方法が従来のものにプラスされ、大幅に変わりました。
ビットコインの運用プラットフォームですが、
それだけではなく、クリプトレイジング社が手掛ける事業に参入できるようになりました。
時代の最先端を行く事業内容な新規事業開拓に、今後も目が離せません。
その新たに加わった事業がこちら。
クリプトレイジング社が手掛ける、プラットフォーム事業が、ビットライフ(BITLIFE)です。
この事業にビットコインで投資をし、会社の利益が日々の配当としてもらえるという
ビットコインの資産引用プラットフォームです。
株主配当がもらえるという株式投資に似ていますね。
どこにある会社なのかというと、
拠点はロンドンにあります。
ロンドンの金融街、カナリーワーフの一等地にある、
カナダスクエア37階にオフィスを構えています。
近い将来、米国、ヨーロッパ、中近東、アジアの各地にオフィスを展開する予定で、世界規模でのオフィスをサポートするシージャス・グループと包括提携をしています。
まさにこれから世界規模で大きくなる会社と言えます。
誰が創設者(CEO)なのかも重要なポイントです。
創設者はなんと日本人の有名なお二人。
FXトレーダーで有名な女性です。
書籍も出され、メディアでも紹介されている有名な投資家です。
超貧乏な幼少期から、数百億単位の資産を1代で築いた方です。
全国のトップリーダーを指導する立場にある、
組織構築のプロ中のプロ。
会社が立ち上がる際の組織構築のアドバイザーをして世界中を飛び回っている方です。
このお二人が創設者となり、
世界のクリプト業界を盛り上げていくことでしょう。
顔も名前も出して会社の場所までわかっている企業です。
参入している事業や活動内容、これからの事業などをSNSでオープンにしている会社です。こんなに透明性のある会社に投資できるのはありがたいですね。
では、ビットライフの詳しい事業内容を見てみましょう。
こちらが2019年4月現在の事業内容です。
これらの事業の利益を、毎日の運用益として配当がもらえ、
更に、ユーザーはこれらの事業に参入する権利までもらえます。
すでに膨大な資産を築いている投資家により運営されているので、
時代の流れに応じて、常に先を読み、事業展開ができる企業です。
なぜそう言い切れるのかは、以下の事業内容を知るとわかります。
今後の展開がとても楽しみです。
【AIアービトラージ】
安いところで買い高いところで売る、
の売買を瞬時に行うことで、確実に利益が出る取引です。
個人では太刀打ちできないほどの取引量により、
今現在一番の主力となっています。
こちらが、実際に取引を行っている画面で、
ユーザーは誰でもタイムリーに現状を見ることができます。
様々な通貨間の取引を繰り返しながら、ビットコインを増やしています。
契約を結んでいる画面では、
複利運用、単利運用を選択できるようになっています。
運用益は投資額に応じで変わってきます。
【クリプトATM】
仮想通貨の取引ができるATMを製造、販売しています。
これらの販売利益に加え、ATM手数料もずっとビットライフの利益として入ってくる仕組みです。
ATMは今や全銀行やコンビニにありますが、これからは仮想通貨に対応したATMがメジャーになってきます。その先駆けとなる企業です。
日本でATMが普及したのは今から20年前。
当時はコンビニにATMを置くなんて危ない、治安が悪くなると
反対意見が多い中、普及させた人がいました。
今ではコンビニにATMがあるのは当たり前で便利な世の中になりました。
当時反対を押し切り普及させた人は、今は手数料をもらう側。
当時批判をしても今は利用している人は手数料を払う側。
さぁ、あなたならどちらがいいでしょう。
今や仮想通貨のATM需要は高まっており、
取引所を開設してからの取引よりも、ATMで現金を入れると仮想通貨が帰るとなると、かなり便利になります。
その手数料でもかなりの利益が見込める事業です。
オーストラリアにある30台の仮想通貨ATMで4000万円の利益が上がっているといいます。
現金から仮想通貨への橋渡しができる事業に、今後も期待が寄せられています。
【クリプトカード】
マスターカードと提携して、カードを発行しています。
プラットフォームで増えたビットコインをそのままチャージして使える便利なアイテムです。
カード決済の手数料もビットライフの利益となるため、
ユーザーが増えれば触れるほどに、日々の配当も長く安定してくることでしょう。
このように、ATMやカードといった、ビットコインの使い道まで作っている企業です。どんな事業でも、長く続かせるためには、モノを売るだけでは続きません。
継続的に手数料をもらえる仕組みを作っている企業が強いのです。
スマホの通信料金やHP管理料など、必ず支払わなければならない市場を取れると、長く残って大きくなれるでしょう。特に、決済市場は一番大きい市場ですから、ここに参入できる企業はこれからの成長が期待されます。
【Bit不動産】
時代の先を見越した不動産の管理方法として、
不動産をトークン化させて販売するという方法があります。
従来の不動産はまとまって買うことでしか存在意義がありませんでしたが、
これからは、不動産を細かく分けて仮想通貨と連動させ、監視する方法が一般的になります。
仮想通貨のブロックチェーンの仕組みにより、土地の登記方法も変わってくることが、経済産業省のHPにも掲載されています。
2017年から土地と仮想通貨を連動させたRSVを発行していました。
今回、この事業とAIトレードが統合して、ビットライフとして生まれ変わったのです。
小口からホテルや不動産のオーナーになれて、
その売買も仮想通貨でできるという、これまでになり不動産管理方法です。
時代の先の先を読んだ事業展開に今後も期待大です。
【クリプトショッピングサイト】
ECサイトの普及率はここ最近目覚ましく、
ビットライフのプラットフォーム内でも、このECサイトを立ち上げ、
ユーザーがメルカリのように、そして世界規模で自由に売り買いができるようになります。こちらは現在準備中です。
【ビットビッティング】
日本だけでも、宝くじの市場は相当なもの。
こちらは、日本の宝くじ公式サイトの画像です。
その収益の4割ほどが当選金として払い出され、
残りのほとんどが、国の財源になっています。
この市場に目をつけ、ビットライフのプラットフォームのユーザーだけが参加できる、ビットコインの宝くじを予定しています。
人件費や現物発行の手数料もかからないため、収益の6~7割は払い出しが可能とのことです。ということは、当選確率も当然ながら上がり、参加人数も増える可能性があります。参加人数が増えれば増えるほど、当選金も膨れ上がります。
当選番号は、不正が起こらないように、日経平均、NYダウ、FTSEの月末の下〇桁、という誰も予測できない番号の並びで当選番号は決定されます。
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